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投稿者「Ito Aya」のアーカイブ
ニュースレター 2016年7月(Vol.21号)
前号からニュースレターの更新をしていませんでした。
報告を待っていられた方には、申し訳ありませんでした。
まとめてになりますが、21号~24号を更新しております。
どうぞご覧ください。
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牧師コラム 『神と人とに愛された』 2017年1月22日
![]() | 高橋 勝義 伝道師 |
愛される人間になるための条件として
1.与える人になる。
2.自分の事を好きになる。
3.コミニュケーションが取れる。
4.人を大切にする。
5..悪口・陰口は言わない。
6..感謝の気持ちを大切にする。
などが挙げられていました。
では、この条件をすべて満たせば、本当に愛される人になれるのでしょうか?
イエス・キリストは、
『あなたがたに新しい戒めを与えましょう。互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。』(ヨハネ13:34)
と語りました。
この命令の核心は、『わたしがあなたがたを愛したように』にあります。
私たちを愛された愛とは、どんな愛なのでしょうか?
神のひとり子イエス・キリストは今から約2000年前、人となってこの世に来られました。
それは、私たちに真の希望を与えるため、私たちが新しいいのちに生きるためでした。
キリストは、私たちのすべての罪を身代わりに負い、十字架で死ぬために来られたのです。
その動機は、『私たちを愛しているから』です。
人は、自分が愛されてこそ、人を愛することが出来るのです。
十字架は、ありのままのあなたを受け入れて下さる神の愛に満ち溢れています。
この愛を信じ、受け取る時、あなたは、人を愛することができる者に変えられ、
愛される人になるのです。
牧師コラム 『万民の救い主』 2017年1月15日
![]() | 高橋 勝義 伝道師 |
私たちは、物事がうまく運ばない時、周りの人や環境に責任転嫁して、
恨みや妬み、果ては憎しみまで抱いてしまいます。
実は、この自己中心が、私たちを不幸にしているのです。
聖書は、この自己中心こそ「罪」であると語っています。
今から約2000年前、シメオンという人が、イエス・キリストについて
『御救いはあなた(神様)が万民の前に備えられたもので、
異邦人を照らす啓示の光、御民イスラエルの栄光です。』
と語りました。(ルカ2:31-32)
私たちを創られた神様が、私たちに「救い」を備えられたというのです。
その「救い」とは、神の子イエス・キリストに私たちのすべての罪を負わせ、
十字架で処罰することでした。
この「救い」を信じる時、私たちはすべての罪から解放されるのです。
そして、十字架を通して、イエス・キリストの愛に触れ、本物の希望を見出すのです。
聖書は、
『十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、
救いを受ける私たちには、神の力です。』(Ⅰコリント1:18)
と語っています。
たとえ、多くの人々が、十字架に背を向けようとも、イエス・キリストは、
万民の救い主、この愛と恵みは、永遠に変わりません。
牧師コラム 『鶏の鳴く声を聞いて』 2017年1月8日
![]() | 栗原 延元 牧師 |
インドネシアのバツーという町に「グレジャ・ヂャゴ-鶏の教会-」があります。
キリスト教会堂の尖塔に鶏の形をした避雷針があるからです。
これは、又「イエス・キリストの到来に対して常に注意深く目覚めている象徴であり、
悔い改めた罪人を象徴するものだともいわれています」(奥村修武)
今日、学びます、マルコの福音書には、イエスの弟子ペテロが本来ならば
隠して置きたい、失敗談が書かれています。
つい数時間前には、イエス様のためなら、たとえ火の中、水の中であろうと
従って行きます。
このいのちさえ捨てる覚悟が出来ていますと、大見栄を切ったペテロですが、
イエスの裁判が開かれている大祭司の中庭で、役人たちといっしょにすわって
火にあたっている間、大祭司の女中のひとりに「あなたは、イエスの仲間ね」と言われ、
「おれは、そんな者(イエス)を知らない」と三度も、イエスを否認したのです。
イエスの弟子として失格してしまった事に気づかせたのが鶏の鳴き声でした。
主イエスは振り向いてペテロを見つめられました。
そのイエスの愛の目差しに接し、ペテロは激しく泣いて罪を悔い改めたのです。
牧師コラム 『真の自由に生きる』 2017年1月1日
![]() | 高橋 勝義 伝道師 |
鳥は、大空を自由に飛び回っています。
魚は、水の中をスイスイと泳いでいます。
モグラは、土の中を自由に動きます。
しかし、鳥は空、魚は水の中、モグラは土の中でしか生きられません。
彼らにとっては、この制約こそが、自由を楽しめる秘訣です。
私たちは、誰からも強制されず、縛られず、妨害を受けずに、
自分の思うままに生きることが自由であると思っています。
私たちの心の中は、どうでしょうか?
私たちは、恨み・妬み・嫉妬・嘘・悪口・意地悪などに振り回され、
悩み苦しみ、葛藤しています。
人は、心を自分でコントロールしているつもりでも、
実は、そのような思いに支配されているのです。
イエス・キリストは、
『もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、
あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。』
と語りました。(ヨハネ8:31,32)
イエス様のことばが、心に光となって入ると、恨み・妬み・嫉妬・嘘・悪口・意地悪などが
「罪」であると知らされます。
そして、イエス様が私の罪のために、身代わりとなって十字架で
死なれたことが分かるのです。
この真理を知り、イエス様を罪からの救い主と信じて歩み始める時、
新しいいのちの力が与えられるのです。
2016年12月24日、12月25日 クリスマス集会
石巻教会の建物が完成し、礼拝が始まってから、
2回目のクリスマス。
昨年は、宮田四朗氏を迎えてのクリスマスホルンコンサートを
開いてクリスマスのお祝いをしました。
今年は、高橋勝義師、明美姉が石巻教会に常駐していますので、
2年目にして、初キャンドル・ライト・サービスを開きました。
イエス様のお生まれになった夜に、キャンドルを灯して
お誕生をお祝いするのが定番ですが、教会に集ってくださる
皆さんは、年配の方が多いので、暗くなる前にと15時から始めること
にしました。
(近隣の水産加工所で働いている研修生が仕事が終了したら来るとの
ことで、15時と17時の2回に分けて開催することにしました)
12月に入ってからは、全国の福音自由教会から送っていただいた
プレゼントを1軒、1軒配りながら、クリスマス集会のお誘いをしてくれた
高橋勝義師と明美姉。
何人の方が来てくださるのか、見当もつかない中で、
『20人くらいでも来てくれたら良いな。」と祈りつつ準備を
整えていました。
25日のクリスマス礼拝に備えて、24日は、仙台からのお手伝いは
誰も来ず、高橋師、明美姉、私の3人だけ。
昼前に、明美姉から「水産加工場の研修生たちが、15時の集会に来る
ことになったから、早めに石巻に来て!」と連絡が入りました。
集会1時間前に、毎週礼拝に集っているHさんが現たのを皮切りに、
1人、3人、5人と続々と会堂に集まってきました。
予想していた20人を優に超えて30人。(この時点でまだ研修生は来て
いません)
「今日の集会に行きたいから迎えに来て」との連絡も入ってきて、
2つの仮設にお迎えに行くことにもなりました。
座席の埋まり具合を見て、帰りにお渡しするお土産が足りないことに
気づき、急きょ追加で用意。
キャロルを歌い、クリスマスのスライドやメッセージを聞いた後は、
美味しいフルーツケーキを頂き、最終的に、45人で
キャンドルサービスを捧げることができました。
翌日は、仙台教会の土川姉とご主人によるピアノとクラリネットの
ミニコンサートと栗原師のメッセージ。
クリスマスケーキの差し入れもあって、昨日とは違う雰囲気で、
クリスマスのお祝いをすることができました。(伊東綾)
光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。
(第1ヨハネ1:5)



2016年12月15日 東バイパスクラフト教室in石巻教会(第155回)
日時:2016年12月15日
場所:石巻教会
参加者:12名
奉仕者:9名(仙台教会7名、石巻教会2名)
日の光がまぶしい朝。
雪が降らなかったことを感謝しながらいつもより早く
仙台を出発しました。
今回は石巻教会でクリスマスのお祝いも兼ねて
クラフト教室を行なうことにしたのです。
教会に来ていただくのは初めてのことなので、
参加していただけるか少し不安でした。
でも、教会にぜひとも来ていただきたいと願ってのことでした。
車2台で仮設にお迎えに伺うと、すでに数人の方々が
待っていてくださいました。
石巻教会はクリスマスの飾りつけがされて華やいだ雰囲気でした。
仙台教会のパッチワーク教室の姉妹方の作られたクリスマスの
タペストリーもたくさん飾られていました。
どれも手の込んだ力作ばかりです。
参加者の方々は興味深そうに近づいてみたり、
離れてみたり真剣に見入っていました。
今回のクラフトは「布のクリスマス・ツリー」。
三角形の16枚の布切れを縫い合わせて、
立体的なツリー型を作りビーズを縫い付けて行きます。
てっぺんに星を付け金銀のりぼんで飾って出来上がりです。
ビーズの縫い付けに時間がかかるので仕上げは
お家での宿題となりました。
チャペルタイムでは、クリスマス・プレゼントにちなんで
イエス・キリストが神様からの私たち人間への愛のプレゼント
であることをお話しました。
そしてイエス様を信じて人生が180度変わったという
星野富弘さんの証しと詩画を紹介させていただきました。
また、みんなで「Christmas is a time♪」を声を合わせて
賛美しました。
その後テーブルをクリスマスのクロスと花で飾って、
明美姉お手製のハヤシライス、イチゴのショート・ケーキで
クリスマス・ランチ・タイムを楽しんでいただきました。
話題は主にこれからの住まいとお墓の問題でした。
女川に残る若い人が少なく、後を継ぐ人がいないということでした。
震災後、やっと建てた家も自分の代で終われば、
すべて更地にして町に返さなければならないそうです。
家を取り壊す費用も準備しておかなければ・・・と話されていました。
今回は、このクラフト教室を始められた宣教師のお一人
ローナ・ギルバートさんも参加してくださいました。
石巻で瓦礫の中から拾った陶器の欠けらから作るアクセサリー(のぞみプロジェクト)や
女川で着物のリメイク(恵みプロジェクト)という仕事を生み出し
復興に尽くしておられます。
震災以来5年半の尊い働きに心から感謝致します。
今年も全国の教会からたくさんのクリスマス・プレゼントを
送っていただきました。
それによって約180個のプレゼントを作ることが出来ました。
手袋、マフラー、お菓子、トラクトそして送ってくださった
兄姉の祈りと愛のたくさん詰まった素敵な贈り物ができました。
石巻教会の伝道師の高橋先生と明美姉が一軒一軒訪問して届けてくれました。
バイパスの方々にも差し上げることができました。
皆さん、とっても喜んで受け取ってくださいました。
祈りつつ送ってくださいました全国の兄姉に心から感謝致します。
バイパス東仮設の方々と石巻教会で、クリスマスをお祝いできたこと、
クリスマスの本当の意味をお伝えできたことを感謝致します。
今日も導いて下さった神様に、そしていつもご支援くださり
お祈りくださる皆様に心から感謝申し上げます。(吉田真知子)
のぞみプロジェクトの詳細はこちらhttp://nozomiproject.jp/
恵みプロジェクトの詳細はこちらhttp://megumiproject.myshopify.com/




2016年11月24日 万石浦仮設支援(第154回)
日時:2016年11月24日
場所:万石浦仮設
参加者:15名
奉仕者:8名(仙台教会6名、石巻教会2名)
予報では雪模様になるかも知れないという朝でしたが、
幸い雪は降らず元気に仙台を出発しました。
運転は教会のF姉のご主人がして下さり、感謝なことでした。
万石浦仮設は一時期は100世帯でしたが現在は15世帯に減り、
12月も復興住宅へ転居予定の方がおられます。
万石浦仮設自体は平成30年9月までと期限が決められ、
来年4月には仮設の統合も行われ、これからもどんどん変わっていくようです。
自治会長さんは皆さんを見届けるまで残ると言われていました。
石巻教会の高橋勝義師・明美夫妻が支援のチラシを
万石浦仮設から復興住宅に移られた方々を訪問してご案内しました。
集会所で準備をしている間、高橋師ご夫妻が各復興住宅までお迎えに行き、
次々と集まって下さいました。
懐かしくてと涙ぐむ女性、遠く松島の息子さんの家から来て
参加された方もおられました。
集会は「幸せなら手をたたこう」で始まりジェスチャー付きの歌で
雰囲気が一気に和やかになりました。
体操は頭と体の両方を有効に使って、いつも笑いが絶えません。
聖書のお話は栗原師から「新井白石とイタリア人宣教師シドッチ」でした。
小石川キリシタン屋敷跡を発掘で発見されたシドッチとシドッチの世話係の
夫婦の遺骨から当時の様子を解説して下さいました。
キリスト教が禁じられていた時代に危険を冒して江戸に来て本懐は
遂げられなかったものの生きた証人として新井白石や世話係の夫婦に
感銘を与えたシドッチの生涯に光が当てられたお話でした。
昼食の時間にタクシーで2名の方が来て参加。
ディーサービスの日を間違えていたのが分かったので、
急いで来たとのことでした。
寒い中、参加して下さり、感激しました。
短い時間でしたが、喜んで過ごして行かれました。
集会の前後は親しく話が弾みます。
ここ、万石浦仮設は初代の会長さんからスムーズな仮設運営が行われ、
昼は解錠しているので集会所は誰でも気軽に入れます。
いつも顔を合わせているので近況がわかりお互いを思いやる仮設になりました。
他所に移っても懐かしく思う方が多いようです。
タクシーで来られた方は帰る前に仮設を一回り見たいと歩いていました。
震災から5年半が過ぎ、復興住宅に移られた方も多いですが、
お年を召した方ほど心細くさみしさを抱えておられると感じた
支援の時となりました。
高橋勝義師が教会案内の時に、送迎の件も強調してお話しました。
人生の終盤にキリストの愛に触れて救われる方が起こされるように
祈り続けたいと思います。(高橋裕子)


2016年11月17日 バイパス東仮設支援(第153回)
日時: 2016年11月17日
場所:バイパス東仮設
参加者:15名
奉仕者:7名(仙台教会6名、石巻教会1名)
穏やかなお天気の中、晩秋の三陸道を石巻に向かいました。
参加者のみなさんは、先月の「リバーシブルのふくさ」を仕上げて集ってくださいました。
半数以上の方々はもうすでに仮設を出て女川へ戻っておられますが、
クラフト教室のために、車に乗り合わせて集会所まで来てくださいました。
出来上がった「ふくさ」を手に恒例の記念撮影。
それを終えると早速、「コインケース」に取りかかりました。
立体的で、まるで宝石箱のような形をしているかと思えば、
ぺったんこの小銭入れに変身します。
出来上がりが楽しみで、針を動かす手もおしゃべりする口も大忙しです。
このクラフト教室が始まった4年前、誰がこのような時間が持てることを
想像できたでしょうか・・・。
ここに集まっておられる方々は大きな苦しみを乗り越えて、
新しい未来に向かって謙虚に
明るくそして力づよく歩き始めておられるように思えてなりません。
チャペルタイムでは、「一度死んだと思えば何でもできる!」というタイトルの本から
一人の方の波乱に富んだ人生からお話させていただきました。
大阪の日本一高いビル「あべのハルカス」の窓ガラス全てを請け負った
山田硝子店の社長(現、相談役)山田晶一さんの証しです。
50年前突然社長であったお父さんが、急逝され、24歳の若さでいきなり後を
継がなければなりませんでした。
その時会社は倒産寸前。
絶望の中で自殺を図りますが失敗・・・。
「神様は私を死なせてくれませんでした。まだお前にはやることがあるだろう。
そんな声が聞こえてきたような気がしました。
一度は亡くした命、ならばこれからはキリストのように、私利私欲を捨てて、
他人への愛のために生きよう。」
そんな思いに至って会社を再建させます。
どんな絶望の中にあっても、イエス・キリストにすがり、祈るも者を
神様は決して見放さず見捨てないと・・・。
皆さん、本当に熱心に耳を傾けて下さいました。
新しい歩みを始めたばかりのお一人お一人が、
どうか神様にすがり祈る者とされていきますように。
「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番優れているのは愛です。」
(コリントⅠ13:13)
帰りには、葉牡丹とパンジーの苗を石巻教会と仙台教会のために、
たくさん持たせて下さいました。
今、それぞれの教会の庭に植えらています。
次回は、12月クリスマス。
初めて石巻教会に来ていただいて「クリスマス会」を開きたいと思います。
全国の諸教会から送られたクリスマス・プレゼントをお渡しする予定です。
神様の愛が届きますように。
このように諸教会の祈りと御支援に支えられて支援活動が
継続させていただいていることを心から感謝致します。
(吉田真知子)



