牧師紹介

石巻福音自由教会では、2017年1月より高橋勝義師が住み込みのフルタイムの牧師として、また栗原延元牧師が顧問牧師として、それぞれで奉職中です。こちらのページで紹介いたします。

牧師 高橋 勝義(たかはし・かつよし)

1953年、福島県喜多方市に二人兄弟の長男として生まれる。小学校6年生の時、父の転勤で埼玉県大宮市に転居。県立大宮工業高校三年時、イエス・キリストを救い主として信じ翌年洗礼を受ける。36歳の時に献身し聖書神学舎に入学、卒業。1993年、仙台福音自由教会の開拓宣教主事就任。1995年、ボーマン宣教師ご一家と共に古川福音自由教会の開拓伝道に携わる。2016年4月、石巻福音自由教会に引越し、伝道師としての働きを開始。2017年1月、牧師として就任。趣味は、将棋、散歩など。家族は、妻と二男一女。

顧問牧師 栗原 延元(くりはら・のぶもと)

栗原牧師写真1944年、栃木県栃木市に、7人兄弟の末っ子として生まれる。実家は漬物製造業。県立栃木高校、同志社大工学部卒。在学中キリスト教の洗礼を受ける。聖 書神学舎卒。1972年、牧師となり、埼玉県鳩ヶ谷市、久喜市、千葉県流山市の福音自由教会牧師を務める。この間、インドネシア、マラン市郊外のバツー神 学校で3年間教師を務める。2004年4月より、古川福音自由教会牧師。同年、古川ロータリークラブのメンバーになる。 2012年4月より仙台福音自由教会の協力牧師の立場で石巻に通いながら奉職中。趣味は釣り、ゴルフ、燻製作り、温泉めぐり、登山、野菜栽培など。