2012年6月7日 「石巻仮設祝田団地、近隣地区支援活動」

◎支援場所 石巻仮設祝田団地9世帯と近隣地区合わせて40世帯
◎奉仕者 16名
◎支援内容 仮設の談話室でお茶会、五目ご飯提供、交わり、生活物資配布、賛美、ゲーム、ショートメッセージ

いつものように先発し、三陸道に乗って気が付いたのは“復興”の看板を掲げて走っている車が見られない事でした。気のせいでしょうか。時間帯のせいでしょうか。途中、ほとんど渋滞もなく、約1時間で石巻に到着しました。

拠点センターに寄り仮設談話室を借用するための申請書を提出しました。次に前回5月24日の支援で被災者の方から要望が出ていた物資を一括してT酒店さんにお願いして預かっていただきました。皆さん、ご近所の方なのでこのT酒店さんに取りに来ていただくように前もって連絡していたものです。

10時20分には仮設に到着しました。鍵は開けられており、すぐ使用できるようになっていました。が、水道が止められており、這いつくばって地下の止水栓(これではなかった!)と格闘して開けられず焦っていたら、仮設の方々が出てこられいっしょに水道栓を探して下さいました。部屋の前にある立ち上がりの栓であることが分かり、水も出て安心しました。以前にも同じ事がありましたので、学習していなかったと反省しました。

幸い晴天で生活物資配布は戸外で行うことしました。ここの談話室は9畳と狭いため工夫が必要です。この仮設の戸別訪問は開始の11時半前に終わりましたので、2班に分かれて近隣地区に出発しました。チラシで案内がまわっていたため、お留守(仮設に行って)のお宅が多かったのですが、今までどおり玄関前に個配キットを置かせていただきました。ご主人にお昼を出してから仮設に行くという方がいたり、こちらが自己紹介をすると笑顔で「あぁー、ふくおん教会さんねー。いつも、お世話になって」と挨拶される方もいて嬉しくなりました。祝田仮設はこの地区の方が入居されているので、仮設と在宅の垣根は低いようです。ただ1軒、「うちは(家が大丈夫だったから)支援を受けるのは悪いと思っている」といわれる方がいました。被災地の方はみな被災者ですからと受け取っていただきました。

祝田仮設のすぐ上に仮設が見えたので調べてきました。大森仮設10世帯。半島で被災された方々が入居しているとの事でした。この又近くにサンファン館があり、行ってみました。

駐車場のある建物から見下ろす位置に破壊された展示室と係留されているサンファン号が見えました。海は青く輝いて穏やかな表情でした。

祝田仮設に戻ると、談話室では賛美が始まっていました。狭い談話室に20名ほどの方がおられ、中には頭で左右に調子を取りながら歌われている方もいました。楽しんで寛いでいただき、そこに神様から流れている愛があることをいつか知っていただきたいと祈りました。

IMG_1491
IMG_1492
IMG_1493
IMG_1494
IMG_1496
IMG_1497
IMG_1502
IMG_1505
IMG_1508

2012年5月24日 「石巻市渡波支援活動 at T酒店」

◎支援場所:T酒店石巻市渡波町
◎奉仕者:24名
◎支援内容:物資配布、個配キット手渡し、竹の子ご飯、和菓子、ペットボトルのお茶、ゲーム、賛美、ショートメッセージ

T酒店さんに到着するとすでに整理券が70番まで配られており、その後を教会の担当者が引き継ぎました。店の廻りに30人ほどの人がすでにおられました。中には整理券を受け取ったので一度家に戻り開始時間の11時半に来る方もいたようです。私は主に地下の物資を担当しました。物資の量は多くないので担当者が都度、配布数を決めて選んでいただきました。お帰りの時にお土産として個配キット(米か漬物、トラクトセット、トマト2個、かりんとう、ミニラップ)をおあげしました。整理番号は144番まで配りました。個配キットは150個準備したのでこちらは間に合いほっとしました。

支援が終わるとT酒店さんからぼた餅をご馳走になりました。感謝な事です。この地区はかさ上げ工事の対象になっており転居を考えておられるとの事でした。

2012年4月26日 「渡波北部第2団地 支援活動」

奉仕者:22名
支援内容:(1)茶会とちらし寿司の提供、(2)  戸別訪問による個配キット配布(北部第2団地と近隣地区)、(3)カード作り、(4)ワーシップ、(5)手品、(6)ゲーム

今回は事前にちらしを配布していた為か、開始前の準備段階で興味を持たれた方々が集まって下さいました。談話室でお茶会等の準備をしている時間に仮設訪問をして個配キットをお配りしながらお茶会へとお誘いしました。

今回の私の担当は近隣地区へ戸別訪問でした。久しぶりに以前、戸外で物資配布をしていた黄金浜に向かいました。驚いた事にテント小屋があり、2軒のボランティア用、機械、用具小屋は完成し、物資倉庫用2軒が建築中でした。サマリタンズパースと長老教会が共同で作業されているとの事でした。

黄金浜の隣に平屋の長屋があり修理が住み始めていました。前にも長屋がありますが、ここは半壊状態のままです。土地が低くなっている所には津波で流れ込んだ砂があり歩くと海岸の様です。

一見、新築かと見間違えるような立派なお家があります。訪問すると直したばかりの被災家屋でした。物資支援していた事をお伝えすると皆さんが快く個配キットを受け取って下さいました。個配キットの中味は“ティッシュ又はトイレットペーパーと漬物、軍手”ですが、買物が不便だから助かると受け取って下さいました。

お茶とお花の先生をしておられると言う老婦人は大きなお家に一人暮らしで、ご家族はみな亡くなったと話されました。許しを得て祈らせていただきました。思いが募り半泣きで祈った後、その方が「(家族は)みなだんだんとなくなったの。震災前から一人なの。」 ‥私は‥(^^;)? 台所の天井の電気はまだ付いていないけれど、家の中が少しずつ修理され片付けできるようになったと明るい笑顔の方でした。 大工さんや工事関係者は人手不足で現場を掛け持ちしながら作業されていて家の修理も時間がかかっているようです。

次のお家へと歩いているとキリスト教会の人たちとお茶飲みすると言う女性がお茶請けを持って出てこられました。半壊住宅を修理してキリスト教会の方が集会所にしていて、この女性や近所の方が集まっているとの事です。

仮設ではお茶会が終わり帰られる方から「とても楽しかったです。」と言われました。 「部屋にいるとおかしくなるようだから時々こうしてこんな風に皆で楽しく過ごせるといいね。」とお友達同士でお話されていました。

[仙台福音自由教会 高橋裕子]


私は東大宮のY姉(とても聞き上手な方でした)と2人で万石橋から渡波駅への道路(タカヤス酒店北側の道路)より南側、海に近い地域に個配物質をお届けしました。

この辺は半壊の家をいち早くリフォームして住んでいる方々の多い地域です。 多くの家はまだ壊れたまま放置されていたり、解体されている、そんな所に点在する様に住んでいる方々のお宅には支援物質は渡っていないようです。お会いする方には
「ここら辺は誰も来ないんだ」
「何も持って来なくていいから、顔を見せてくれるだけで嬉しい」
「気にかけて貰っている事が嬉しい」
等の言葉を頂きます。

昨年の10月から自宅近くで魚屋さんを再開されたというお店は行く度に店の設備が良くなり、2人の娘さんと共に頑張っておられます。 お店に買い物に来ていたお客様にも物質をお渡ししました。 暫く話しを伺いましたが、瓦礫がまだ残っている為もう虫が出始めているらしいです。

S兄とG兄は個配終了後に、タカヤス酒店さんに立ち寄り、良い交わりの時を持たれていました。私たちが合流した時もオーナーのTさんご夫妻は気持ちよく迎えて下さり、私は初めてTさんの震災時の様子をお聞きしました。 他にも心に残る出会いがありました。 続けて訪問させて頂きたいと願っています。

[仙台福音自由教会 牛久洋子]


今回は盛りだくさんな内容にもかかわらず、すべてスムーズにそして充実していて良かったと思います。特に談話室でお一人ひとりの方々とゆっくり交わりの時、場所が与えられました。来て下さった方々に笑顔が見られました。持参したちらし寿司、和菓子も充分でした。このような集まりに初めて来られたご夫婦がいた事、ともに賛美出来た事、お見送りして下さった方とお話が出来た事など感謝でした。

 

[仙台福音自由教会 深澤まり子]

DSCF0746
DSCF0748
DSCF0749
DSCF0751
DSCF0753
DSCF0754
DSCF0756
DSCF0740
DSCF0743

2012年3月29日 第33回支援活動

支援場所:仮設石巻万石浦公園101世帯と近隣地区8世帯
支援内容:1.集会場でお茶会とちらし寿司 2.戸別訪問で個配キット配布

気温も上がり、天気に恵まれた支援日となりました。 仮設の集会所は畳が敷かれたばかりで、支援予定のお茶会にはぴったりの会場でした。 物資を下ろした後、お茶会の会場準備、チラシ寿司のパック詰めを行い、手際よく各準備が進みました。

私は戸別訪問をしました。今回は個配キット(米、漬物、トラクト、漫画ミッション)にキャベツでした。17棟ありますので、5チームが担当3~4棟を決め2人1チームでまわりました。皆さん、笑顔で受け取って下さいました。

肺がん手術で退院したばかりの男性はお話した後、集会所のお茶会に出てこられました。また、80歳の女性は戸別訪問したときは集会所には行かなくて良いとおっしゃっていましたが、後で集会所に来られました。直接お話を伺う事が、入居者の方の出かける気持ちを後押しすると学びました。

この方は被災して首まで水に浸かり、着る物がなかったので結局、自分の体温で服を乾かしたそうです。3日間食べずにすごしたとの事でした。避難所で体調を崩し、東京の妹さんにお世話になった後、仮設に入居されました。雨漏りする部屋で、冬は結露で玄関が凍りついて開かなくなり1台エアコンを入れてもらったそうです。部屋の壁には被災した自宅から持ち出したアルバムから花の写真をたくさん飾られていました。

大人がストレスを溜めているように子供もストレスで不安を抱えている。その発散する場がないと母子家庭のおかあさんは心配しておられました。集会所には子供用のゲーム等が長机に置かれて配慮されてはいるのですが、難しいのでしょうか。また、物が欲しいのではない、気にかけてもらっているのが嬉しいのだと涙ぐんでおられました。

集会所では満杯の方で盛り上がっていました。ゲームの後、アン姉のギターと賛美、会場全体で“ふるさと”“いつくしみ深き”を一緒に歌いました。歌を聞いたり、歌ったりというプログラムはいっそう親近感を増すものです。戸別訪問でお話を聞いた後での“いつくしみ深き”は心に迫るものがあり歌うことは出来ませんでした。

後片付けも仮設の方々がお手伝いして下さり短時間で出来ました。世話人のお話では、少しずつ支援は減ってきており、戸別訪問も久しぶりとのことでした。私たちの支援活動は今後も今まで通り小さな歩みを重ねていきたいと思います。

支援は毎回、準備段階から信仰が試されます。今回もまた、神様はともにいて下さり多くのことを教えてくださいました。ハレルヤ!! 感謝いたします。

[仙台福音自由教会・高橋裕子]

大きな仮設(101世帯)でしたので沢山の方にお抹茶を飲んで欲しいという思いから森本姉が略盆のかたちでお抹茶を立ててくださいました。その中に子供たちがとっても興味深く見ていましたので、お子さん用に薄めのお茶を立てたり、お茶の立て方を直接指導したりとよき出会いがあり感謝な時でした。

[仙台福音自由教会・深澤まり子]

今回は抹茶がたてられ、皆さんに振る舞われました
衣類配布風景
衣類配布風景です
ビンゴゲーム大会。皆さん真剣です!
皆さんでティータイム
ロング宣教師夫妻

2012年3月15日 「渡波北部第3団地・垂水第2団地仮設支援活動」

支援先:渡波北部第3団地仮設(12世帯)と垂水第2団地仮設(24)世帯と近隣地区
奉仕者:浦和教会3名、武蔵野教会2名、ギルバート宣教師他5名、仙台教会12名

11時半からの談話室でのお茶会等の準備の手伝い後、戸別訪問は5組に分かれて活動しました。支援日直前に大量の野菜を頂き、この日予定の2仮設住宅以外に3ヶ所に戸別訪問をして野菜をお届けしました。

勇んで出発したもののあわててぬかるみに車を入れてしまい、動きがまったく取れなくなってしまいました。心で祈りつつ空しい努力をしていたところ、近くの工事現場の方が二人で車を泥から引き上げて下さいました。「主の山に備えあれ。」ハレルヤ! 感謝します。 支援をしに行き、支援されたのです。こんな事もあるのですね。他県からの工事支援の方で、お名前もお礼の品も丁寧に断られました。

気持ちを切り替え、万石浦橋を渡りコンビニの周辺地区を40件ほど歩きました。野菜はキャベツ、ブロッコリー、小ねぎを組み合わせ教会案内を入れた袋に小分けしたものです。

「支援で野菜をお渡ししています。使っていただくと嬉しいです。」と野菜を差し出すと皆さん笑顔で受け取って下さいました。具体的な話を聞くことは出来ませんでしたが、助かると言う方が何人かいらっしゃいました。コンビニ駐車場で袋入れの作業中、八百屋と勘違いしてこられた方がいました。聞けば福島の方で野菜の放射能の心配をされていましたので、被災者として野菜をおあげしました。とても喜んでおられました。

震災前からそうだったのかどうか分かりませんが、一見、空き家かと思われる家から独り暮らしと言うおばあさんが出て来られたり、少し体のご不自由な男性が静かに出てこられたりして切なく感じました。お留守のお宅には玄関先に置かせていただきました。被災家屋の戸別訪問は二回目ですが、機会が与えられれば今後も続けたいと思いました。玄関先でもう少しお話ができればと思いますが、なかなか難しいことです。

コンビニの隣にニュースで紹介されていた牡蠣小屋がありましたし、仮設の方も働いておられる牡蠣剥き場の場所も分かり何度も通っている場所がまた身近に感じられました。 コンビニの駐車場をお借りしたのでコンビニの方にも野菜をお分けして喜んでいただきました。

[仙台福音自由教会・高橋裕子さん]

2012年2月9日 「祝田仮設住宅支援活動」

※2012/3/28に報告記事を追加しました。

奉仕者:10名
来訪者:約20名

前夜から降っていた雪は、三陸道に入っても、更にはげしくなり止む気配はありません。ところが、松島に入ると急に雪は止み、石巻に近づくにつれ、道路は乾いていて晴れていました。神様に委ねて、思い切って、出て来て本当によかったと思いました。

万石橋を渡って祝田に着き荷物を下すと、姉妹たちは、早速、肌をさす冷たい風の中、個別訪問に出て行きました。祝田訪問は、2回目です。

しばらくすると、談話室に仮設や近所の方々が三々五々、集まってこられました。衣類をゆっくり見て頂き、お汁粉をお出しし、おしゃべりを楽しんで頂きました。前回お会いした高齢のご婦人もお元気そうに出て来てくださったので、とても嬉しく思いました。

久しぶりに、ギルバート先生、ローナさん、そして、ロングさん、キャサリンさん、アンさんが加わってくださったので、交わりも更に盛り上がって、じゃんけんゲームや歌、賛美、お祈りで会を閉じました。

姉妹たちが、細かく必要を聞いて、持参したこたつ、毛布、布団なども、皆、さしあげることが出来ました。また、牡鹿半島で支援活動をされている方々が、残った衣類の段ボールを持ち帰ってくださいました。全国から送られた物資が無駄にならずに、お配りできることは、本当感謝なことです。

[仙台福音自由教会 吉田真知子]

2月9日渡波祝田地区、仮設と近隣の住宅に悪天候の予報の中、向かいましたが、途中から青空がみえ、石巻市内には雪がほとんどなく、行き帰りの道が守られ感謝なことでした。私は前回1月26日の支援〔北部第3団地仮設、垂水第2団地仮設〕の際も談話室でお汁粉や果物〔イチゴ〕お菓子等を準備させていただきました。狭いながらもあったかい場となり、渡波の皆さんとじゃんけんゲームや歌で交わりができました。

[仙台福音自由教会・深澤まり子]

私は戸別訪問をしました。仮設は9世帯であっというまに配り終えたので、周辺の家々を徒歩でまわりお配りしました。今回、お世話して下さったHさんのご近所は9世帯。『漫談家』という男性は物資は受け取らない主義とおっしゃっていましたが、「美人3姉妹が来たから、今日は特別。」と受け取り、一緒に談話室に行ってくださいました。

海沿いの家は一見して無事のように見えますが、近づくと畳はなく、床には泥で汚れた後が残っていました。人が住んでいるかどうかは近くに行かなければ分かりません。住んでおられても留守のお宅には玄関前に物資を置かせていただきました。チラシでお知らせしていたので、談話室に行く予定にしていた方もいらっしゃいました。チラシの効果を感じました。海から少し高くなっているお宅を訪問すると、思いのほか喜んでくださり何度も「いいんですか?」と遠慮しながら受け取って下さいました。

戸別訪問を終え談話室に戻りましたが、狭いので中に入らず窓からのぞいてみました。めいめいが衣類を選んだり、歓談しておられる様子が見えました。何より嬉しく思えたのは談話室からの歌声〔合唱‥歌詞カードを教会から持参〕でした。

[仙台福音自由教会・高橋裕子]

仮設の近辺のお宅訪問はとても良かったと思います。ある方が「仮設には支援の方が来てくれるけど私たちのところには来てくれない。今回が初めて。」と喜んで話してくれました。近辺の方々も被災しているし、皆さん、誰かが来てくれると嬉しいのだと思います。ただお配りするのではなくて、それをきっかけに「集会所でお茶とお汁粉を…」とか「衣類を…」とかお誘いできることは、閉鎖的になりがちな仮設の方々にも良い出会いのきっかけにもなると思います。いずれにしても仮設で1人で寂しく過ごしておられる方に、少しでも出会いの機会と一瞬でも楽しいひとときを持っていただきたいと思います。

[仙台福音自由教会・藤原照子]

[:ja]祝田仮設住宅の入口の風景です[:en]Entrance of Iwaida Temporary Houses
[:ja]祝田仮設住宅には集会所はなく、談話室のみです[:en]There is no large space within these houses, just a small room like this photo for meeting purpose.
[:ja]今回も冬物衣料が喜ばれました[:en]Winter cloths are always accepted with a joy.
[:ja]一月から働きに加わって下さっているロング宣教師ご夫妻[:en]This is Longs.

2012年2月23日 「渡波第1団地仮設 支援活動」

対象世帯:79世帯
奉仕者:13名

支援日はあいにくの天候で三陸道も渋滞しましたが、無事、仮設に到着しました。

前回のように10名位の方が待っておられ、物資運 びをお手伝いして下さいました。物資を運び終えて、集会場準備と戸別訪問の2チームに分かれました。戸別訪問は二人一組で3~4棟を一軒ずつ訪問しまし た。集会場でのお汁粉の炊き出しを案内しながら個配キットをお渡ししました。

集会場ではお汁粉を食べながら談笑したり、衣類を選んだりしてにぎわっていました。 今回参加の若者2人中心にビンゴゲームをして場が盛り上がりました。ゲーム後、一緒に“ふるさと”“いつくしみ深き”“四季の歌”を歌いました。

私たち以外の支援チームの方からの3月2,3,4日の希望の祭典の案内もあり楽しい雰囲気で閉会しました。この方は、賛美している時、低音の女性が他の方の ようにきれいに声が出ないとつぶやいた瞬間に『でも顔がきれい!!!』とナイスなフォローされました。思わずグーッドと声をかけてしまいました。見習いた いものです。この仮設の近くのお宅へ何件か物資のお届けも出来ました。人数と車の都合で支援もいくつか並行して出来たことも感謝でした。

[仙台福音自由教会・高橋裕子さん] 私は個別訪問の後、談話室に入りました。 個別訪問では 主に懇親会のお知らせだけして回っていたのですが、終りに近づいたお宅で、体調をお聞きしながらゆっくりお話しを伺おうと思いました。何気ない会話を繰り返す内に、色々話して下さるようになっていきました

談話室での交わりも、今の様子をお聞きする事から始めて震災の時の事をお聞きすると、とめどなく話しが出てきました。 床屋さんをしておられた方が家族は何とか無事だったけれど、お客様が 20人以上亡くなられたと言って目を潤ませておられました。

集まって下さった方々のお話を伺うには今日の仮設の規模に対して奉仕者の数が少なかった様に思います。 また談話室に集う気持ちにならない方々もおられるので そういう方々への特別な配慮も必要だと感じました。

[仙台福音自由教会・牛久洋子さん]

CIMG0963
CIMG0964
CIMG0968
CIMG0971
CIMG0972
CIMG0973
CIMG0975
CIMG0979

2012年1月26日 「渡波第四仮設・垂水団地支援活動」

先日の木曜日の石巻の被災地支援では、夫婦2人で参加させていただき、大変お世話になりました。特に私は車の運転を担当させていただきましたが、さいわい当日の天候も守られ雪道にもならず、無事に終わってほっとしたところです。

私どもは震災後はじめて被災地に入りましたが、震災後10カ月が過ぎ随分片づけられてはいたものの、やはりTVやマスコミ報道で見るのと、実際に現地を訪問するのとでは全然違うものだと痛感しました。

仮設住宅の方々から、「津波時に2階の押入れの天袋で10日間過ごし救出された方」の話や、「ご近所で津波で流された方のことを思うと今でも夜眠れず、24時間TVをつけています」といったお話しをうかがいますと、被災された方々の想像を絶するご経験とご苦労にあらためて心が痛み、言葉もありません。しかし、そうしたなかでも、仮設住宅の集会室には多くの被災者の方々が集ってくださり、衣類等の支援物資の配布やお汁粉等をいただきながら、心を開いていろいろな話をしてくださったり、ともに賛美歌を歌うなど、いい交わりが持てたことに神様の不思議なみわざを感じました。特に、当日集会室を訪問した際、事前に場所の準備をして下さったり、最後まで手を振って見送って下さった熱心な方たちが何人かおり、私は仙台教会の関係者の方かとずっと思っていたのですが、今日はじめて出会った仮設住宅の方であることを後で聞き、はじめて教会が訪問したのに多くの方が心から受け入れて下さっていることに驚き、感謝を覚えました。近所の住宅に支援物資を届けた際、「キリスト教会さんには今回大変お世話になっています。」「(初対面の方に)あなたこの前も来ていただいて感謝です。」と随所で声をかけられました。また、何と言っても仙台教会の方々が、この支援を神様からの召しととらえ、被災者の方に寄り添いたい、悲しみを分かち合いたいとの思いをもってご奉仕にあたられている姿には感銘を受けた次第です。

しかし、それにしても… 女川や石巻の魚市場近辺の惨状は、目を覆うばかりで、言葉もありませんでした。実は私は金融機関に勤務して30年余になりますが、最初の赴任地が仙台で、石巻や女川の漁業・水産加工業関係を担当していたこともあり、当時の石巻や女川のにぎわいや港の様子をよく覚えております。女川は天然の良港に恵まれ、サンマ漁などで大変なにぎわいを見せておりましたし、石巻には水産加工団地があり、練製品やタラコ関係の水産加工場に多くの女工さんたちが集い、切り身やフィレーの加工に腕をふるっておりました。それが今は荒涼たるがれきの山であり、現実とはとても思えないような情景が眼前に展開しております。かつてのにぎわいをよく知っている地元の皆様は、この現実の情景を見るたびにどんなにか心が折れるでしょうし、「復興」と口では言っても本当に容易ではないことを痛感いたします。

被災者の方々の悲しみが消えるのは容易なことではないと思いますが、「悲しむ者はさいわいです。その人たちはなぐさめられるからです。」との言葉が早く実現するよう、お祈りさせていただきます。仮設住宅から帰る際に、1人の被災者のご婦人の方が、「いまだにショックで呆然としているが、皆さんからこれだけ優しさや親切をいただいたのだから、少しずつでも前を向いていかないとね。最近食事をつくるボランティアをはじめました。」と言って下さったのが印象的でした。

震災後10カ月が過ぎ、被災地支援のあり方も、少しずつ変化が必要な時期にきているようであり、いろいろ課題もあるようです。私たちも、自分たちにできることは限られているとは思いますが、細く長く、何らかの支援を続けていきたいと思っております。特に、石巻に伝道するための拠点ができればどんなに素晴らしいだろうかと思いました。

[浦和福音自由教会 黒羽 徹・真由美さん]


今回私は初めて仮設住宅を訪問させていただきました。1月26日朝、仙台福音自由教会を出発し、11時ごろ会場となる渡波第4仮設住宅に到着しました。そして渡波第4仮設住宅を訪問するチームと、20~30m離れた場所にある垂水団地を訪問するチームに分かれて各お宅を訪問しました。2ヶ所併せて38世帯の小規模な仮設住宅です。

戸別訪問時には仙台福音自由教会の皆さんが心を込めて作ってくださった戸別訪問用の食料や生活必需品のパッケージとお米をお渡ししました。私たちが訪問したお宅はほぼご在宅で、皆さんにパッケージとお米を喜んで受け取っていただきました。そのうち、何人かのおばあちゃんたちとお話ができました。

すると、やはり仮設住宅は寒いということと、普段は隣近所で会話をすることがないということを伺いました。仮設住宅のある場所は交通のアクセスが悪く、来る途中にお店も見当たりませんでした。そのような寂しい場所で、震災の記憶と共に日常を過ごすことはとても辛いことだと思います。またそれだけではなく、住人の方にとっては仮設住宅の閉鎖期限のことや雇用問題など将来の不安も大きいはずです。その上、周りの方たちとのつながりがなければさらに孤立してしまうと感じました。

戸別訪問とほぼ平行して、渡波第4仮設住宅の集会所では衣類等の支援物資の配給とお汁粉の炊き出しが行われました。事前にチラシも配られていたそうですが、戸別訪問した際にも声をかけたところ、数名の方たちが参加してくださいました。

短い時間でしたが、お汁粉をいただきながら皆さんのお話を伺い、一緒に動揺や賛美歌を歌い、最後に真知子先生がお祈りをささげてこの日の訪問を終えました。仮設住宅に住む皆さんが落ち着いて安心して暮らせる日が1日でも早く訪れることを祈るばかりです。

[東京武蔵野福音自由教会 松原 泉さん]

CIMG0894
CIMG0895
CIMG0896
CIMG0897
CIMG0902
CIMG0908
CIMG0926
CIMG0928

2012年1月12日 石巻渡波北部第一団地、第四団地支援活動 (第28回)

奉仕者:8名

前日は、仙台でも、かなりの量の雪が降りましたが、当日は、すっかりやんで、石巻への主要な道路の雪は大方溶けていました。神様の守りを心から感謝致します。

今回も小規模の仮設を訪問しました。

食品を中心とした個配袋を配りながら、談話室へ来てくださるようにお勧めしました。談話室は、八畳くらいの広さでしたが、半分に衣類を並べ、もう半分にテーブルを置いて、お汁粉をお出ししました。

第四団地の方々は、ほとんどお留守でしたが、第一団地や近所の一戸建ての方々が、衣類を見に集まってくださいました。残ってくださったご婦人の方々とお汁粉をいただきながら、しばし歓談しました。石巻出身の姉妹が中心となって話をしてくださったので、初対面でも、皆さん、心を開いてなごやかに、おしゃべりを楽しんでくださったように思いました。最後にじゃんけんゲームで、各地から送られてきた物資の中から、電子レンジの調理器や調味料、食品を差し上げ、お祈りをして交わりの時を閉じました。

家も家財も何もかも一瞬のうちに無くされた方々ですが、助け合って、前向きに歩んでおられる姿が印象的でした。

帰りは、自ら被災されながらボランティアに励んでおられる方を訪問してお話を伺うチームと、個人宅に物資をお届けするチームと二手に分かれて奉仕を終えました。

教会に帰ると、S姉が色とりどりの魚の形をしたアクリルタワシを見せてくださいました。牡鹿半島の仮設の方々(中心となっているのはクリスチャンの方)が、復興のためにと編んで販売しているそうです。魚はイエス様をあらわしているので、多くの方々に紹介して主の恵みを広く分かち合っていきたいと思わされました。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」聖書

[吉田真知子・記]

CIMG0884
CIMG0885
CIMG0886
CIMG0888
CIMG0891
CIMG0893

2011年12月23日 「石巻クリスマス会 in 渡波T酒店」

(※この記事は、1/11, 13, 14に新しい感想文を追加しました)

今回はクリスマスの時期ということで、いつもお世話になっているT酒店様に再度お願いし、お店を貸して頂いて「石巻クリスマス会」として、教会全体で行うことに致しました。以下の7つのプログラムを企画しました。(1)冬物衣料・お正月用お餅配布、(2)お汁粉炊き出し、(3)渡波周辺地区個別訪問、(4)仮設渡波北部第二団地物資配布、(5)くじ引き大会、(6)クリスマスボックスプレゼント、(7)クリスマスキャロリングとメッセージ、です。

当日の奉仕者は60人と、これまでで最大規模となりました。特に今回は東京武蔵野福音自由教会(MCC)から9名の方が車と電車で、また名古屋西福音自由教会から5名の方々がはるばるバスを運転して応援に駆けつけ、事前準備から助けて下さいました。また、クリスマスボックスは全国の福音自由教会の方々が、心を込めてラッピングをし、メッセージカードを書いて下さり、段ボール数十箱分をお寄せ下さいました。この場を借りて御礼致します。・・・そのようにして送られたプレゼントを、靴箱大のボックスに納めた「クリスマスボックス」を200個作りましたが、その最終チェックと梱包作業の風景を、記事下部のギャラリーでご覧になることが出来ます。(左上の「i」をクリックすると説明文が出ます)

今回はまた年越しが近づいているということもあり、お正月用のお餅とあんこをセットにして200個作成し、被災者の方々に配布させて頂きました。このために東海聖書神学塾のモニカ・ブレッテル宣教師を通して与えられた支援を用いさせて頂きました。こちらも、厚く御礼申し上げます。

実際の活動ですが、(1)~(4)については、4つのチームに分かれて、1~2時間程度で同時並行に行いました。割り当てとしては、(1)と(2)を当教会メンバー中心に、(3)をMCCのメンバー中心に、(4)を名古屋西教会のメンバー中心に、それぞれお願いしました。 各チームの活動がほぼ収束した後、全体で合同してクリスマスソングを3曲歌い、当教会の吉田耕三牧師が3分メッセージを語らせて頂き、その後にクリスマスボックスをお渡ししてお開き、という流れで行われました。

この場所では既に幾度か活動させて頂いているせいか、地元の皆様も約170人と、とても多くの方々が集って下さいました。当日はあいにく風速10mに達するような強い北風が吹いていましたが、忍耐強く列を作って待っていて下さったことには、頭が下がる思いでした。

今回も、教会近くのトヨタレンタカー様からトラックをレンタルしましたが、支援活動ということでご配慮下さいました。感謝致します。

以下は、実際に奉仕をさせて頂いたメンバーからの感想になります。


渡波町にあるT酒店様を拠点とした23日のクリスマス会に、今回初めて東京から同じ教会、同じ職場のメンバーで参加させて頂きました。 折しも大寒波が訪れたこの日は凍えるほどの北風が吹き荒れ、東北に来た実感が湧くと同時に東北で生活される皆様がこの寒さと毎日闘っていることを思い知らされました。

数ある活動の中から、私は戸別訪問を担当させて頂きました。お正月を越せるようにとお餅とお汁粉のセットと、クリスマスプレゼントを3人1チームの編成で 携えて渡波町のお宅を一軒ずつ訪問しました。 訪問する中で驚いたのは、どなたも見ず知らずの私達に対して親切にして下さったことです。東京の新興住宅地で生まれ育った私は、初対面の訪問者に対して警戒心を持ってしまう癖があり、今回私が逆の立場だったら恐る恐るボランティアの人達に接していたと思います。皆さん、人を自然に信じることが出来るんだな あとこの土地の懐の深さを感じました。

あるお宅は、 お茶やお菓子をご馳走して下さって、震災当時のお話 を沢山して下さいました。皆さん言葉に尽くしがたい辛い経験をされているのに、どうして見ず知らずの私達にこんなに優しくして下さるのだろうと目の覚めるような思いでした。何度も「若い人はこれからだよ」 と仰っていて、自分がこれから出来ることを問われま した。お話される途中涙ぐむ方もいらして、今日に至るまでどれだけ多くの人の涙がこの土地に染み込んできたのだろう…と考えました。

戸別訪問を終えて、皆でクリスマスキャロルを歌いま した。凍てつく空気の中皆さん耳を傾けてくださって ありがたかったです。 又、お菓子教室に通っている同僚の提案で、クッキーを160枚程準備し、それぞれに手書きのメッセージカードを付けて配ることもできました。石巻には来られな かった沢山の人たちも東京でこの準備に関ってくれました。 仙台福音自由教会の皆様の段取り力の素晴らしさにも驚嘆しました。日頃から丁寧に準備されているのが至る所で感じられました。大人数で泊まらせていただき 本当にありがとうございました。又教会のメンバーや同僚と一緒に訪問させて頂きたいです。

(東京武蔵野福音自由教会 福田桃子さん)


初めての参加でした。私は戸別訪問を担当しました。前日香港から来日したばかりのSさんと一緒に、お正月準備のおもちとあんこ、小さなクリスマスプレゼントを届けることになりました。とても緊張しました。自分たちの訪問の目的を忘れてしまいそうになるほど、拒絶されたらどうしようという不安ばかりが心の中にありました。でも、一軒目から、「どうもありがとう。うれしい。」という感謝の言葉をいただき、一瞬で不安はなくなり、自分の方がいやされてしまったことに情けなくなりました。プレゼントはあと4つ。精一杯大切に神様の愛を届けなくては、と祈り直しました。三件目のお宅に行くと、おばあさんが「ありがとう。ありがとう。」と、とても喜んでくれました。「寒いでしょう。」と私のコートのフードをかぶせてくれて、玄関の中に入れてくれました。「物資配布とかあるけれども、こんなふうに家まで来てくれたのは初めて。」と、涙を流して喜んでくれました。私が「こちらは夕べ香港から来たんです。」と紹介すると、奥からご主人を呼んでくれ、二人でお話を聞かせてくれました。

自分たちの家は津波の被害はなかったこと、でも地震で大変な思いはした。けれども、津波の被害がないため自分たちには何も援助がないこと、不平等を感じていること。今まで一度もお家に来てくれた人がいなかったこと。私たちの訪問がどれほどうれしいか、ということ。

お話をしてくれている間、私のフードが脱げるたび(フードをしたままお話を聞いては失礼じゃないかと取っていた)、おばあさんは、「寒いからちゃんとかぶらなきゃ。」と何度もかぶせてくれました。優しい笑顔でした。温かい涙でした。

外から見ただけでは、その苦しみはわからないと思いました。悲しみや苦しみは、比べるものではないし、隣に大きな苦しみを抱えている人がいる人ほど、自分の苦しみを我慢してつらい思いをしているのかもしれない。一人ひとりが持つ心の痛みは、誰もわかってあげることはできないけれど、神様は全てご存じだから、今回私たちをこのご夫婦のもとへ送ってくれたのだと感じました。

(仙台福音自由教会 菅野麻里さん)


12月23日の石巻クリスマス会に参加してきました。私は、特に、流山教会がとりまとめ役となって送って下さった関東東地区教会などの支援金で、もち米1kgとチキンナゲット5個入りのパック、単3電池10本入り、手製のクリスマスカードを、クリスマスの飾りが印刷してあるビニール袋のパックにして120個用意し、また、岩手県金ケ崎から、有機農業をやっている村井兄が、じゃがいも、ニンジン、玉ねぎをそれぞれ袋詰めにして持参したものを、私の小型車に詰めこんで出かけました。当日は、寒風の強い古川にも劣らない強風の中、大勢の人がクリスマス・プレゼントとして、喜んで持って帰ってくれました。実際には、石巻まで行けなかった古川の姉妹たちが、配布前日に教会に集まり、ビニール袋のパック詰めを手伝ってくれました。本当に、兄弟姉妹たちの愛のクリスマス・プレゼントになったと思っています。

(古川福音自由教会 栗原延元牧師)


3月11日の東日本大震災からいつのまにか9ヶ月以上も過ぎ、クリスマスを迎えようとしていました。いつもの支援活動に加え、石巻クリスマス会として開催し、プレゼントという形をとった神様の愛を、お渡ししたいとの思いに沢山の方が応えて下さり、プレゼントの品々が次々と教会に届けられました。お一人お一人の想いのこもった品物は、素敵にラッピングされて、それぞれにメッセージが添えられていました。私は主人と共に祝田仮設住宅へのプレゼントボックスお届けグループに、参加させてもらいました。祝田仮設住宅は地盤沈下のため、満潮時には道路に海水が浸水して来るような所を通って、細い坂道を登った高台の9世帯ほどの仮設住宅地区でした。

訪問したお宅の方は津波で家も持ち船も流され、ご本人も車で逃げる途中で津波に襲われて、車外に逃げ出したものの津波に飲み込まれあちこち打撲を受け、どうして助かったか分からないと言っていました。沢山の方の愛が詰ったプレゼントボックスをお渡しするとそれは喜んで下さり、「このお返しに一日も早く元気になって、働けるようになるからね」と言って下さり感激でした。

“あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。(ルカの福音書10章27節)”
“あなたも行って同じようにしなさい。(ルカの福音書10章37節)”

このような神様の御言に応える機会を与えて下さる多くの支援者の皆様に、感謝と共に豊かな祝福が有りますように・・・。

(仙台福音自由教会 石川厚子さん)


先発隊として仙台を8時40分に出発し場所をお借りするT酒店さんに10時10分に到着しました。すでに10名以上の方が店内に待っておられました。準備のお手伝いをいただきながら本隊到着を待ちました。今回は一般物資は少なく衣類が中心でした。多くの衣類をハンガー等に掛けて選びやすい工夫をしました。15人ずつ10分区切りで始めは衣類5点、物資2点を選んでいただき、物資がなくなった時点で衣類7点と変更しました。今までになくゆっくりと衣類を選んでいただいたように思いました。

今回の大きな特徴は出口でお土産をお渡しした事です。仙台教会からは“お餅とあんことカレンダー”古川教会からは“もち米と鶏のから揚げ”名古屋西教会は“ペットボトルのお水”です。お餅とあんこは地元に利益還元と言う意味でタカヤス酒店さんに注文した物でした。物資配布は始めの方がどうしても有利?になり心苦しくなりますが、お土産は平等にお渡しできますので、嬉しい事でした。

物資チームは地下室で、お汁粉炊き出し、キャロリング、クリスマスボックスプレゼントはお店側で行われました。寒風の中、大勢の方々が賛美する姿を見せていただき感動しました。最後まで大勢の方に参加していただきました。神様の見守りと導きを感じずにはおられませんでした。最後に名古屋西教会の愛する兄弟、姉妹方のご奉仕に感謝いたします。

特に3日間石巻と仙台を往復運転して下さったM兄、感謝いたします。

(仙台福音自由教会 物資担当 高橋裕子さん)


 

礼拝堂の机に山と積み上げられたクリスマスボックス200個。壮観です!
各ボックスの中身はこのように、冬物衣料(手袋・靴下・ネルシャツ等)、お菓子、おもちゃ、トラクト等が中心です。
カレンダーの制作風景。女性陣が大活躍!
できあがったカレンダー。教会員の写真家S氏の風景写真を使用しています。
教会での当日事前打ち合わせ。真剣に説明に耳を傾けています。
くじ引き大会のために寒風吹きすさぶ中、辛抱強く列を作って下さった皆様
時折晴れ間ものぞかせましたが、体感温度は常に氷点下でした
東京から駆けつけて下さったSさんご一家
こちらもくじ引き大会の列です
今回も大なべが大活躍でした!
IMG_0360
子供用のプレゼントは、JIFHが提供して下さいました
お汁粉用カップを忘れる、等のハプニングもありましたが、守られました!
プログラムを終了し、これから片づけに入るところです。
今日の奉仕者全員集合!T酒店のご家族もご一緒です。一仕事終えていい笑顔です。



[See post to watch Flash video] [See post to watch Flash video]