2014年1月16日「渡波北部第1,4,5団地、石巻バイパス東団地」(第84, 85回)

○場所:石巻渡波北部第1団地(集会)、第4団地、第5団地
○奉仕者:参加11名(仙台教会8名、古川教会3名)    
○奉仕内容:
1.集会(絵手紙教室、くじ引き、神様のお話、昼食、お交わり)
2.個配キット配布(トラクト、スポーツジェル、カップ麺、ティッシュ、漬物、サバ缶)
3.次回支援チラシ配布

今回も雪まじりの中、自宅を出発しました。が、町内だけの渋滞で高速道路は順調でした。集合時間までの間、次回訪問する仮設にお知らせのチラシ配布をしました。お世話役のTさんご夫妻と近所のTさんは丁度お茶のみをしておられるところでした。

北部第1仮設で集会をし、この仮設含めて3仮設に戸別訪問をしながら個配キットをお配りしました。空き室が増え、お留守の所も多くありますが、個配キットに気がついて後で「ありがとう」と外に出て来られてお礼を言われたりします。集会に参加されない方にもこちらから訪問して近況をお聞きしたりするのも大切なことです。2人の姉妹が訪問し、喜ばれた様です。

またご近所で支援集会を楽しみに待っている方は送迎して集会にお連れしました。別の被災地から引っ越しされた方です。チラシ配布で声を掛けていましたので、予定して下さっていました。

被災者の方が必要とされている物資もお届けし、喜ばれました。支援の形、被災者の状況は変わりますが、残された細い糸のような繋がりを大切にしていきたいと思わされています。

(高橋裕子)

本日も絵手紙教室は盛況です。
皆さんだいぶ筆にも慣れてこられました
栗原牧師のスルメをご覧下さい!
仮設の方のお料理がまた絶品
作り方を教えて頂きました
幸せなら手をたたこう!の歌を歌っています
栗原牧師による聖書のお話
最後に皆さんでパチリ!だいぶ打ち解けてきました


第85回 支援報告 2014.1.16(木)

○場所:石巻バイパス東団地
○奉仕者:参加2名(仙台教会2名)    
○奉仕内容:パッチワーク教室のお手伝い、御ことばの証

 

2014年1月9日「石巻渡波北部第2団地 支援活動」(第83回)

○場所:石巻渡波北部第2団地
○奉仕者:参加11名(仙台教会10名、古川教会1名)

○奉仕内容:
1.集会(絵手紙教室、ゲーム、神様のお話、昼食、お交わり)
2.個配キット配布(トラクト、スポーツジェル、カップ麺、ティッシュ、漬物、サバ缶)
3.次回支援チラシ配布

 小雪まじりの中、天候を心配しながら自宅を早めに出発しました。石巻には順調に到着しました。お昼用の助六をお願いしている高安酒店さんとは、お互い元気にご挨拶ができ嬉しく思いました。

集会には社会福祉協議会のお二人を合わせ、8人の方が来られました。社協の方は、私達の活動をよくご存じで、仮設の方に私達の集会の案内をしてくださっていました。

仮設から転居されたある方のお宅に集会の案内と送迎に行きましたが、ご主人様のご体調のことがあり、お休みされました。また、集会に近くの他の仮設の方も参加され、この仮設の方と仲良くお話しておられました。難しい仮設同士の交流も私達の活動を通して生まれればと思います。

集会は少人数ならではの安心した雰囲気があり、ゆったりと時間を過ごされます。栗原先生のお話も身近なテレビの番組から始まり、目に見えない神様のお話を紹介されました。

仮設では転居のお宅が7軒あり空き室になっていました。また、集会に来られない方が遠慮がちに外出されているように感じました。集会に参加、不参加関係なく、個配キットを配布し、支援し続けている事で入居されている方への励ましになればと思います。

(高橋裕子・記)

恒例の絵手紙教室。今回はチューリップも登場しました
閑話休題
お昼の助六寿司を頂きます。地元の高安酒店にお世話になっています。
賛美のひととき
栗原牧師によるお話とお祈りです
恒例のじゃんけん大会でプレゼントをお渡ししました
全国から提供していただきました衣類もお持ちしました
仮設の方と支援奉仕者とでパチリ!

2013年12月23日「石巻渡波仮設9団地と近隣のキャロリング」(第82回)

○場所:石巻渡波仮設9団地と近隣地区、石巻教会近隣
○奉仕者:参加22名(武蔵野教会1名、片柳教会1名、仙台教会18名、古川教会2名)
○奉仕内容:クリスマスプレゼント180個配布、キャロリング、支援時写真お届け、次回支援お知らせ

ハレルヤ! 主の御名を賛美いたします。 プレゼント配布とキャロリングが無事、喜びのうちに終了いたしました。神さまのお導きと皆さまのお祈りを心から感謝いたします。

遠くから、武蔵野教会と片柳教会からも兄弟姉妹が応援に駆けつけてくださり、石巻教会土地を含め、全10ヶ所の仮設団地と近隣をまわり全国から届けられたクリスマスプレゼントをお届りし、7ヶ所でキャロリングをしました。

玄関口で“メリー、クリスマス!!”とプレゼントを差し出すと驚いていた顔が笑顔になって自然な形で受け取ってくださいました。また訪問したお宅の庭工事の方にもプレゼントをお渡ししました。驚いたご様子でしたが、喜んで受け取ってくださいました。

私達クリスチャンも神様から思いがけないイエスさまと言うプレゼントを贈られました。その神様の愛のおすそわけです。 キャロリングも神様に向かって心いっぱいの賛美をおささげ出来ました。寒い中でしたが、奉仕者に喜びが溢れて元気にご奉仕させていただけて嬉しい一日となりました。

 (高橋裕子・記)


合計180ヶのプレゼントを仮設住宅の一軒、一軒にお配りしました。 いつもお伺いしている仮設住宅ですので、顔見知りの方も多く、「今日は○○さんは来ていないの?」との声も聞かれるほど、 石巻の方々との関係が深くなっていることを実感しました。

「クリスマスのプレゼントです。」とお渡しすると皆さん 一様ににっこりと「いつもありがとうござます。」と受け取ってくださいました。

全戸にお配りした後は、クリスマスキャロルを2、3曲賛美し、 栗原師のお祈りで閉じて、次の場所に移動しました。 最後は、三和町会堂建築現場で賛美して、工事の進行状況を確認しつつ、石巻を後にしました。

(伊東綾・記)

仮設住宅前にてキャロリング
プレゼントをお渡ししました
今回は9箇所でキャロリング
180軒のお宅にお届けしました
石巻教会の土台が組み上げられています
生コンの注入を待つばかり
土台の前でキャロリングしました
パワーショベルと聖歌隊。何とも言えないコントラストです

2013年12月5日「仮設万石浦団地・石巻東バイパス団地 支援活動」(第81回)

○場所:仮設万石浦団地
○奉仕者:17名(浦和教会2名、グレース宣教会1名、仙台教会12名 古川教会2名)
○奉仕内容:
1.クリスマス集会(ゲーム、賛美、聖書のお話、交わり、食事、ビンゴゲーム)
2.戸別訪問(クリスマスプレゼント配布)

全国の福音自由教会や米国の兄弟姉妹から送られたプレゼントを車いっぱいに乗せて、快晴の石巻へ出発しました。 一番最初に来てくださったのは、94歳のHさん。今までの支援の感謝をお話くださいました。後で、息子さんご夫妻も来て下さいました。

顔なじみになった方々が三々五々集まって来られ、クリスマス会が始まりました。じゃんけんゲームで盛り上がって打ち解けた後、DVDでクリスマスの本当の意味をお伝えしました。初めて歌う賛美歌も一生懸命に歌ってくださいました。また、栗原師のメッセージにも熱心に耳を傾けてくださいました。昼食後、ビンゴゲームで再び盛り上がり、お祈りで会を閉じました。お土産に、もち米や手作りクッキー、カレンダーをお渡ししました。

終始、温かい雰囲気の中で、クリスマス会ができたこと、また、多くの兄弟姉妹の祈りと捧げもの、そしてたくさんの協力をいただいてできたことを心より感謝致します。浦和教会の姉妹方や八尾教会の兄弟も駆けつけてくださり、お手伝いくださったことも大いに励まされました。(吉田真知子)


12月5日はこれ以上ないほどの快晴の支援日となりました。

戸別訪問では、クリスマスプレゼントを皆さんが笑顔で受け取ってくださいました。全国からの愛の詰め合わせのクリスマスプレゼントです。贈る側も受け取る方も温かな気持ちのやり取りになりました。集会に来られない方にはお弁当もお届けしました。

また、石巻教会建設の資材置場の地主の方がこの仮設に再入居されていたのでご挨拶しながらクリスマスプレゼントを差し上げ、お話を伺うことが出来ました。

遠くから駆け付けてくださった浦和教会の姉妹方、グレース宣教会の兄弟のご奉仕に感謝いたします。石巻教会の現場監督のT兄も機材の搬入に協力してくださいました。皆さまのお祈りとご協力に、また導いてお守りくださいました神さまに感謝いたします。(高橋裕子)

2013年11月21日「仮設垂水団地 支援活動」(第80回)

○場所:垂水団地
○奉仕者:17名(浦和教会4名、けやき通り教会1名、仙台教会8名、古川教会4名)
○奉仕内容:
 1.集会(絵手紙教室、フルートとリコーダーの演奏、賛美、交わり、食事、お話)
 2.戸別訪問(個配キット配布‥サバ缶、テッシュ、スポーツジェル、トラクトセット、カップ麺)
 3.次回訪問仮設への支援チラシ配布と写真お届け
 4.個人宅へお届け物

今回、訪問する垂水仮設はおとなしいお年寄りの方が多いと世話役の方にお聞きしていました。前回も世話役の方にお願いして人を集めて頂いていましたが、今回は世話役の方がお仕事で都合がつかず欠席との事でしたので、支援前日の祈祷会で皆で熱心にお祈りをおささげしました。

仮設に到着すると談話室ではすでに何人かの方がお集まりになっていて安心しました。世話役の方が朝に全員の方に声掛けをしていて下さったという事でした。他の仮設の方を含めて12名くらいの方が来られました。ハレルヤ!!『主の山に備えあり』創世記22:24でした。

参加者を見届け北部第3団地へ戸別訪問に向かいました。いつも支援に参加してくださる方が体調をくずしておられ、お会いできた方も元気をなくしておられる印象を受けました。訪問は喜んでいただきました。個人のお宅に依頼品のお届けと次回の支援団地に支援チラシ配布と写真アルバムもお届けすることが出来ました。

浦和教会の姉妹方による絵手紙教室、フルートとリコーダーによる演奏会、けやき通り教会の戸別訪問の働きに感謝いたします。

(高橋裕子)

IMG_3473
IMG_3476
IMG_3485
IMG_3470
IMG_3488
IMG_3499
IMG_3518
IMG_3531
IMG_3534
IMG_3535


垂水団地の談話室にはすでに7~8人の方が集っておられ、私達を待っていて下さいました。今まで何回か訪問し顔馴染みの方もおられましたので、S姉(けやき通り教会)と二人でお誘いしに戸別訪問に向かいました。

談話室では古川教会のK牧師の司会のもとに絵手紙教室が始められました。この絵手紙教室は1年前に支援活動の中で、浦和教会のT姉とK姉がていねいに指導して下さったのが始まりで、それがとても楽しい雰囲気と好評だったため今も続けられています。

垂水では初めてチャレンジする方も多く、最初の1枚目は緊張の様子でしたが、2枚目はなかなか満足げな表情で楽しんでおられました。
 
その後、浦和教会のW姉(アルトリコーダー)とS姉(フルート)による懐かしい歌の二重奏をお聴きし、知っている“もみじ”“里の秋”は合唱を楽しみました。今回も、このように遠くから沢山の準備とささげ物をして下さいました。私達にとって石巻支援を続ける中でとても大きな励ましと支えになっております。

集会の最後にK先生は祈りの中で“ローマ8章28節”を示され、力強く祈ってくださいました。この御言葉を信じて次の支援に向かわせて下さいと祈りながら帰途に付きました。主の守りに感謝いたします。

“神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには,神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。”ローマ8:28

(深澤まり子)

2013年11月7日「仮設祝田団地 支援活動」(第79回)

○場所:祝田団地
○奉仕者:10名(仙台教会のみ)
○奉仕内容:1.集会(絵手紙教室、賛美、交わり、食事、お話)
      2.戸別訪問(個配キット配布‥サバ缶、テッシュ、スポーツジェル、トラクトセット、カップ麺)
      3.次回訪問仮設への支援チラシ配布
      4.前回訪問仮設へのお届け物
      5.個人宅へお届け物

すっかり紅葉した晩秋の祝田仮設。牡蠣の最盛期で、女の人たちは、早朝から牡蠣むきで忙しく働いています。集まった方々は、5人と少なかったのですが、心温まるとても楽しい交わりとなりました。栗原先生が、Ιコリント10:13から語ってくださる聖書からのお話しにも、熱心に耳を傾けてくださいました。(吉田真知子)

祝田支援報告します。他の仮設住宅から初めて参加された方も加わり女性が5人集まってくださいました。始めからおしゃべりの花が咲いて、終わりまでずっと和やかな雰囲気の中で楽しい集いとなりました。主に感謝いたします。行き帰りの 車中の交わりにも感謝します! (深澤まり子)

私は戸別訪問をしました。ほとんどのお宅が不在の中、地元で造船業を営んでおられる方とお話する事が出来ました。以前、何度かお会いしていた方です。『復興が言われているほど進んでいない中、2年7カ月に渡って長く支援を続けてもらいありがたい。』『私達、キリスト教会からの支援を受け入れてくださり嬉しく思っている』とお伝えすると、『信じているものは違ってもその前に同じ人間として思いを掛けてもらっているのが嬉しい‥』と言って頂きました。
このような繋がりを大切にしたいと思います。(高橋裕子)

絵手紙教室、はじまり〜
皆さん真剣です!
賛美タイムです
栗原牧師のメッセージが始まります
気仙沼在住のランナーの方をご紹介

2013年10月24日「渡波万石浦団地 支援活動」(第78回)

活動内容

○場所:渡波万石浦団地
○奉仕者:12名(仙台教会11名、古川教会1名)
○奉仕内容:
1.集会(絵手紙教室、賛美、交わり、食事、お話)
2.戸別訪問(個配キット配布‥サバ缶、テッシュ、スポーツジェル、トラクトセット、カップ麺)
3.次回訪問仮設への支援チラシ配布

活動報告

今回は、万石浦仮設の集会所で、絵手紙教室を開きました。 Sさんが、初めてみかんをひとつ描きました。毎回来てくださるのですが、いつも堅い表情で見学していたのです。でも、今回は、終始笑顔でした。お昼ごはんの時に、手作りのはらこの醤油漬けもってきてくださいました。ことば数の少ない方ですが、暖かい方です。 Hさんは、最高齢の92歳ですが、とても血色もよくお元気です。今まで差し上げた支援物資のお礼を丁寧に述べられていました。お会いする度に、お元気になっていかれているようです。今日も筆をもって、柿をひとつ描きました。 Mさんは、とても優しい方です。T姉と一緒に、一軒一軒誘いに行ってくださいました。奥様が、難病に罹っておられ、「80過ぎて、こんなに苦労するとは思っていなっかた・・・」と静かにお話くださいました。奥様の介護と家事の負担が重くのしかかっています。その思いを2枚のはがきに優しいタッチで描かれました。 神様が、様々な困難の中で耐え抜いておられるおひとりおひとりに触れてくださり、重荷をおろすことができるようにお祈りしながら、仮設を後にしました。(吉田ま)


 万石浦支援報告します。 今回も絵手紙のお手伝いをさせていただきました。 いつも季節の野菜と果物などを準備します。万石浦の場合は男性の方々が積極的に参加してくださるのは嬉しいことです。 一枚でも絵手紙を書 きたくなるようなものを探してみました。それぞれの方々の個性が出てくるのが楽しみですし、感謝な時間となりました!(深沢)


戸配を始めると「夫が心臓や肺を患い喘息もあり、外には出られないので自分も集会所には行かない」と言われた78才の方と暫くお話ししました 長い苦労の末やっと家と海苔工場を持ち、家族 7人で暮らしていた。4月の終りには1千万の利益が上がるはず筈だったのに全て流され、今家族は3ヶ所に分かれて暮らしている。

昨年は自分も大きな手術をして、今は83才の夫が不自由な状態で、震災の時死んでしまったほうが良かったと思う事もある。と話しておられました。  他にも辛い日常の中、与えられている現実を受け止めようと、頑張っておられる方々と、お話しさせて頂きました。自宅に帰ってから出会った方々に神様の恵みが有ることを祈りました。(牛久)


集会案内をしながら仮設を訪問させて頂く中で 久しぶりにSさんにお会いできました。 体調を崩し 集会所にも行けない状態でしたがお話しを伺う中で少しずつ笑みが出てこられ 訪問を喜んでくださいました。 これからもイエス様の愛をお届けし続けたいと思いながら帰路に着きました。(高橋)


前回の支援時に訪問のご希望がありましたので、戸別訪問後にお訊ねしました。2か月続いている腰痛で布団に寝ておられました。時々、顔をしかめて痛みをこらえられながらたくさんお話をして下さいました。幼少時代のご家族の話、青春時代の楽しいエピソード。生来、味覚と嗅覚が鋭い性質で他の人のように食べられず、震災時は特にご苦労されたそうです。震災直後は35㎏に体重減少し、今は40㎏に回復しているそうです。 はじめは寝てお話されていましたが、お別れする頃には座ってお話されていました。 じっくりお話を伺う時間が大切だと再確認した経験でした。(高橋ひ)

恒例の絵手紙教室。
皆さん思い思いに秋をあらわしておられます。
栗原牧師も一筆!
昼食風景
皆さんで一緒に歌を歌いました
メッセージをされる栗原牧師

2013年10月14日「渡波三和町地区チラシ配布」(第77回)

○場所:渡波三和町 石巻教会土地の近隣地区
○奉仕者:21名 仙台教会18名、古川教会2名、他1名
○奉仕内容:教会チラシ配布

晴天のこの日に教会建設予定地に21名の兄弟姉妹が集められました。 4名の兄弟が土地の地境確認と土地の状態確認、資材置き場の確認と借用の為に残り、他のメンバーが地図を片手に2人1組でチラシ配布に回りました。 私は祝田地区の仮設2か所を含む80世帯をまわりました。海からの風が心地よく運動代わりにポスティングしました。お茶を誘われたり、教会のS姉の近況を聞かれたり顔見知りになった方もおられます。充実した時間になりました。(高橋裕子)

先日はありがとうございました。一言をお送りします。住宅がなかったり、離れていたりで皆さん、いつも以上のウォーキングになったね、と言ってました。一つ一つの働きが何倍にももちいられるように期待してお祈りします。(佐々木智子)

私達のポスティング区割りは、渡波町2番地を中心とした戸建てを回りました。宮脇寺と秋葉神社が連なるところで最初は少し戸惑いましたがポストがあるところをくまなくいれました。海岸沿い迄足をのばしましたが件数は60件余りでした。(斎藤清美)

ハレルヤ、チラシ配布に参加出来ました事を感謝いたします。 石巻教会予定地から、チラシ配布のスタートが始まりました。1~11に区割りしたマップが渡されました。清美兄と私は、5番地区です。此処の地区は殆ど、お寺と檀家の墓の敷地になって戸建てが少ない地域でしたが、震災後に建てられたと思われる真新しい集合住宅があり、其処では、一気に20件位ポスティングできました。海の方にも足をのばしましたが既にポスティング済みもありました。二人で60件位回る事ができました。久々に太陽の下で頂いたサンファンパークでの昼食がとっても楽しかったです。(齋藤知恵子)

秋晴れの石巻。出会った方に、こんにちは!とお声をかけながら、新しい教会のチラシを配りました。青く澄み切った空と海。暖かい人々との出会い。とても気持ちのよい一日でした。導いてくださった神様に感謝致します。(吉田真知子)

石巻福音自由教会建設予定地にてパチリ
サン・ファン・バウティスタ号を望む
IMG_3269

2013年9月26日「渡波北部第1仮設 絵手紙教室」(第75回)

○場所:渡波北部第1団地、北部第4団地、北部第5団地
○奉仕者:14名(仙台教会11名、古川教会3名)
○奉仕内容: 集会と戸別訪問
北部第1団地で集会(絵手紙教室、メッセージ、賛美、昼食、ゲーム)
北部第1団地、第4団地、第5団地に戸別訪問による個配キット配布
個配キット(サバ缶1、カップ麺2、ティッシュ1、さつま芋1、トラクトセット)

今回は集会と戸別訪問において仮設の方々と良いお交わりが与えられました。

集会報告

久しぶりの訪問となりましたが、すっかり顔なじみになった方々が、笑顔で迎えてくださいました。早速、絵手紙教室が開かれました。アケビ、さつまいも、なす、柿、にんじん、コスモス、季節感あふれる画材が、テーブ ルに並べられました。皆さん、思い思い、それらを手に取り、はがきの上に描いて行きます。楽しくおしゃべりしながら作業を進める内に、心が開かれて、距離 が近づいていように思われます。

ほどなく作品が仕上がると、次は、描きあがった作品を手にして恒例の写真撮影です。津波で写真を失った方がほとんどです。 喜んでいただけるかと思い、後日お届けするようにしています。また、写真はおひとりおひとりと私たちを繋ぐ大切なアイテムとなっているように思います。 昼食の時間は、助六寿司をお持ちしているのですが、仮設の方々が、さんまの煮つけやマリネ、摘んできたクレソンのおひたしをごちそうしてくださいました。やさしい心遣いがとてもうれしく、おいしくいただきました。

今回は、昼食をいただきながら、アイスブレークをしました。「子どものとき、よくやったあそびは・・・?」「子どものときなりたかったものは・・・?」など の質問に次々答えてくださいます。中でも一番盛り上がったのは「プロポーズのことばは・・・?」の質問で、どっと笑いに包まれ、またぐっと心の距離が近づ いたように思いました。

そこでお話の時間です。栗原先生が、タイムリーな話題から、復活や本当のふるさとである天国についてお話くださいました。みなさん、とても熱心に耳を傾けてくださいました。お話が終わると、一人のご婦人が「イエス様の復活は、今まで信じられなかったけれど、今日のお話で わかりました!」とはっきりと大きな声で言われました。それがとても印象的で、今も耳に残っています。最後にくじ引きで、また、盛り上がり、お祈りで会を閉じました。

皆さん最後まで手を振ってくださって「今度はいつ来るの・・・?」と見送ってくださいました。「来年の1月です・・・」とお答えしましたが、もっと早く来ることができたら・・・と思いながらお別れしました。

帰りに、被災したあと、仙台教会の近くに住んでおられたご婦人のお家に寄ってみました。仙台に仮住まいしておられた時は、全国各地から送られた支援物資を差し上げ、教会の集会にも集っておられました。最近、津波で壊れた家を取り壊して、新築され、石巻に戻って来られたのでした。

仙台におられる時よりも、お元 気そうでとっても明るいお顔をしておられたので、ほっとしました。 蒔かれた福音の種がいつか、芽を出し、実を結ぶ日が来ることを祈りつつ石巻を後にしました。

(吉田真知子)

戸別訪問報告

石巻に来て、4ヶ月が経ちました。震災当時は関西にいたため、何もわからず何もできない私ですが、「ここにいる」というだけで、支援活動に参加させていただいています。
全国の教会から届く支援物資を仮設住宅にお住まいの方や被災されたお宅に配りながら、短い時間ですが、お話を伺う機会があります。テレビでの映像や報道される内容しか知らず、その情報も2年の間にめっきり減っていましたが、ここでは「現実」で「今も」だと、津波から生還された話を聞き、被災生活を見ながら強く感じます。
先日、様々なボランティア団体のたくさんの人たちから「お母さん」と呼ばれている女性に会いました。被災され、仮設住宅にお住いの「お母さん」は、助け支えてもらったボランティアの人との出会いを大切にし、今でも手紙や電話のやり取りをしながら、再訪を楽しみにしておられます。お部屋の壁は、彼らとの写真やメッセージで埋め尽くされています。明るくて優しく、そして強い(たくましい)女性で、その人柄を彼らが愛し、「お母さん」と慕うのもよくわかる気がします。石巻に来る時は必ず再訪するそうです。写真の中には、私が石巻で出会った人の姿もあり、「お母さん」繋がりもありました。このような「人との出会い」はほんの一瞬かもしれません。が、神様がこの地になされる永遠に続く業を出会う人たちを通して示されていることがわかります。支援活動で耕された人々の心の中に、ここにおられるすべての人に、福音の種が蒔かれ、やがて芽が出ることを信じ、期待しています。

(寺村朋恵)