コンテナ配送4日目

晴天に恵まれ、資材配送も今日で四日目、最終日を迎えました。

本日は朝から16名のボランティア(フルタイム奉仕含む)が与えられ、コンテナからの資材の搬出を行いました。石膏ボード、2×4材、4×4材、化粧材、 ドア、窓サッシ等多種多様な部材を人海戦術で運び出しました。ICC、Be-Oneなどからも多くのボランティアにご協力を頂き、午後2時頃には全ての搬 出が終わり、4時には無事、最後のコンテナが戻って行きました。心から感謝致します!

なお、建設現場の方は、本日、床下の断熱材が入り、床板を張る作業がほぼ終わりました。明日からは、いよいよ壁を立てる作業に入ります。引き続き、作業の安全のために、お祈りをお願い致します!

2014年5月5日「渡波地区四地域 支援活動」(第91回)

○場所:石巻渡波地区
○奉仕者:24名(広島教会12名、仙台教会12名)
○奉仕内容:戸別訪問‥個配キット配布(トラクトセット、カップ麺、スポンジ、台所洗剤、ティッシュ)

今回は広島教会の皆さんをお迎えして渡波の仮設、石巻教会の近隣を4地域に分けて戸別訪問しました。また、戸別訪問後は、石巻クリスチャンセンターで広島教会の方々と食事と交わりの時の良い時間を過ごさせて頂きました。遠い広島からの尊いご奉仕を感謝いたします。

訪問した地域は1.石巻教会の近隣地域、2.祝田仮設と渡波大森仮設と近隣地域、3.万石浦仮設、4.北部第3仮設と垂水仮設です。

私は広島教会の2名の姉妹含め4名で戸別訪問をしました。どなたも支援活動だと知ると笑顔で応対して下さいますが、広島からの参加を告げるとなお、喜んで下さいました。中には、休日でも外鍵を掛けている方もおられ、お留守かと思ったりしましたが、出て来られて事情が分るとやはり、笑顔で個配キットを受け取ってくださいました。

いつもの支援は平日で、お留守でも在宅のお部屋には必ず個配キットを置かせて頂いています。休日の訪問でお会い出来、交わす言葉は無くても温かい気持ちの交流が生まれます。

広島教会の姉妹は渡波地域の家が大きく立派な事とその中に小さい仮設が存在している事と仮設を“団地”と呼称している事に驚かれていました。万石浦仮設では歓迎された様で集会所でコーヒーをご馳走になったそうです。戸別訪問したことでじっくりとお話を伺ったり、渡波にある教会に行っているという嬉しいニュースも教えて頂くことができました。

石巻教会の資材が届き、いよいよ建築が始まります。戸別訪問でもそのお知らせをいたしました。渡波の方々が教会へ来やすいお気持ちになって頂ければと感じた訪問活動になりました。

(高橋裕子)

2014年4月17日「石巻渡波北部第2団地 支援活動」(第90回)

○場所:渡波北部第2団地
○奉仕者:11名(仙台教会9名、古川教会2名)
○奉仕内容: 
 集会‥絵手紙教室、賛美、聖書のお話、くじ引き
 戸別訪問‥個配キット配布(トラクトセット、カップ麺、甘酒、台所洗剤、スポンジ)
 写真お届け、次回支援チラシ配布等

今回も神様の守りと導きによって支援出来ました事を感謝いたします。

風もなく、この上もなく良いお天気の中、順調に石巻渡波地区に到着。 待ち合わせのコンビニから通り越しに見えていた今回支援の北部第2仮設は、今は全く見えません。コンビニと仮設の間にあった空き地(震災後、ドロドロだった‥)は整備され、新築の家が沢山建てられたからです。

仮設の方が建てて住まわれているお家もあり、仮設と新築の家とが共存する風景です。
小さな仮設は空き部屋が増え、いまだに仮設暮らしの方々の思いはどの様なものかと思わず考えてしまいました。

北部第2団地の談話室は世話役のHさんがお湯を準備して下さっていました。Hさんは来客の為、集会には来られませんでしたが、お料理の差し入れをしてくださいました。

集会には7名の方が参加して下さいました。仮設のMさん宅を訪問中だったご友人が一緒に集会に参加して下さり、絵手紙を楽しまれました。北部第4仮設のHさんもお医者さんの帰りに顔を出して下さいました。また、仮設から近くの新築した家にお住まいのGさんも久しぶりに参加されました。集会で共に過ごす時間はいつも穏やかで温かいものです。

今回は、イースターが近いので、イースターエッグをお持ちしてお配りしました。初めて見るイースターエッグを珍しそうに手に取っておられました。

栗原牧師はイースターに関する聖書のお話を最後の晩餐の絵を用いてして下さいました。イエス・キリストの復活の力がこの方々の上にありますようにと祈り願いました。

(高橋裕子)

渡波北部第2仮設の風景
集会所の様子です
今回も絵手紙教室
初めての方もおられました!
始めてでもこの出来映え!
皆さんで歌を歌います
幸せなら肩たたこう♪
栗原牧師のメッセージ
イエス様の洗足の再現です
楽しいお食事会
恒例のくじ引き大会
春のお花、お菓子などを差し上げました
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教会建設予定地のいま 2014.4.17

会堂建設予定地の近隣では、こんな嬉しい出来事も起こってきています!

支援活動風景 2014.4.17

去る4/17に行われた支援活動での一コマをFacebookページからご紹介致します!

2014年3月20日「石巻バイパス東、仮設祝田団地」(第89回)

第89回 支援報告 2014.3.20(木)

○場所:石巻バイパス団地東
○奉仕者:3名(仙台教会3名) 
○奉仕内容:手芸教室のお手伝いと御ことばの証


 

第89回 支援報告 2014.3.20(木)

○場所:仮設祝田団地
○奉仕者:12名(仙台教会10名、古川教会2名)
○奉仕内容:
1.集会(絵手紙教室、お交わり、お抹茶提供、食事、くじ引き、聖書のお話)
2.戸別訪問(個配キット配布‥トラクト、ティシュ、台所洗剤、スポンジ、カップ麺、梅干し) 祝田仮設と渡波大森仮設と近隣地区40軒
3.次回支援仮設へチラシ配布
5.前回仮設へ甘酒と写真のお届け

この日は久しぶりの厳しい風と雨の中の支援になりましたが、仙台では雪になっていて、やはり神様に守られていると感じ感謝しました。

集会には早めに近所の方が来られて、80代のAさんに挨拶がてら、集会に誘ってくださいました。Aさんは入院中の話からは想像できないくらいお元気で笑顔でお話しして下さいました。仙台に妹さんがおられるという事で仙台の地理にも詳しく驚きました。集会参加者は7名、奉仕者は12名で談話室は親しくお交わりするのに丁度良い広さでした。教会からM姉がお抹茶を提供して下さり、栗原先生が聖餐と茶道の共通点を説明されてみなさん、興味深く聞いておられました。

戸別訪問。祝田地区のHさんのおばあちゃんは訪問するたびにいつも「上がってお茶を飲んでいって。」と誘ってくださいます。同居していたお孫さん一家は復興住宅に当選し、2月末に引っ越しされ昼間は一人で留守番しているので寂しいと言われました。造船所のご主人は4.5mのかさ上げ工事の件で市役所と打合せしているところです。ご兄弟でそれぞれの借り上げ住宅から通いながらお仕事をされています。かさ上げ工事の間は仕事が出来なくなるのでその対処も考えなくてはならず、悩む暇はないと仰っていました。

訪問先では皆さん笑顔で迎えて下さいました。「雨の中、来てくれて‥」「まだ忘れずに支援を続けてくれている‥」という感謝の思いの様です。小さな個配キットに込められているキリストの愛がいつか、具体的な意味を持ってお一人のお一人の胸に届く事を願ってやみません。

(高橋裕子・記)

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2014年3月6日「石巻万石浦団地 支援活動」(第88回)

○場所:石巻万石浦団地
○奉仕者:16名(高橋めぐみ師[パペット]、仙台教会14名、古川教会1名)
○内容:
1.集会(パペットと神様のお話、昼食、歌、ビンゴ、お交わり)
2.個配キット(トラクト、カップ麺、ティッシュ、台所洗剤、スポンジ、抹茶オーレ)
3.次回支援チラシ配布依頼

 今回も雪降りの情報があり、祈りつつ準備をすすめ、当日を迎えました。石巻への道はどこも渋滞でお昼の助六をお願いしている高安酒店さんまで2時間かかりました。強風で厳しい寒さでしたが、雪からは守られ青空が見えるほどでした。団地の集会所では、会長さんと昨年受洗されたOさんがすでに待っておられました。

集会には40名近くの方が参加され、一見、伝道集会のようでした。「腹話術だというので楽しみにしてたの」と期待して待っておられた様です。高橋めぐみ師が白頭鷲のキャリーちゃんを使ってご自分の証を含めた腹話術を披露して下さいました。めぐみ先生がこの日の為に祈り準備された証に皆さん、熱心に耳を傾けておられました。NHKの復興支援ソングの“花は咲く”を歌い、ビンゴゲームで盛り上がりました。

昼食後はお交わりの中で仮設の方のお話を伺いました。気持もほぐれたのか、たくさんお話を聞く事が出来ました。 半島の浜出身の方。3階建ての自宅の2階まで波が来て1階部分はなくなったそうです。近くの山から見ていたとの事です。 岩手出身の方。震災の4年前に渡波に来られました。万石浦仮設に入居するまで、避難生活、入院生活で4回引っ越しされたそうです。地元ではないので、孤独に感じておられているようでした。集会なども自分は対象外と思い、避けていたが、親切な近所の人に誘われて来て、自分の気持ちを初めて話したと言われました。 支援を続ける事の意味はこのようなお話を聞く事と思わされました。

支援後、交わりで隣にいた方が自宅に招いて下さいました。支援奉仕者の為に赤飯を準備したので、土産として持っていって欲しいという事でした。「いつもあんたたちに世話になっているから、食べてほしい」というお気持ちが本当にうれしく、ありがたく、感謝して頂きました。気持ちと気持ちの交流を大切にしながら、神様の愛をお伝えしたいと思います。

(高橋裕子)

仮設万石浦団地での集会が始まります
パペットご奉仕の高橋めぐみ先生
皆さん真剣に耳を傾けてくださいました
パペットにも熱が入ります
仙台教会メンバーによる賛美
今日のビンゴゲームの景品です
小さなものですが、気持ちが伝わればと願っています
すっかり顔なじみの方々と昼食の席で
お話に花が咲きます
お見送りくださった方々とのショット

2014年2月13,14日「石巻バイパス東、石巻垂水・北部第3団地」(第86, 87回)

第86回 支援報告 2014.2.13(木)
○場所:石巻バイパス東団地
○奉仕者:4名(仙台教会3名、古川教会1名)   
○奉仕内容:パッチワーク教室のお手伝い、御ことばの証


第87回 支援報告 2014.2.14(金)
○場所:石巻垂水団地(集会)、北部第3団地
○奉仕者:6名(仙台教会5名、古川教会1名)
1.集会(絵手紙教室、くじ引き、神様のお話、昼食、お交わり)
2.個配キット配布(トラクト、カップ麺、ティッシュ、台所洗剤、スポンジ、漬物)
3.次回支援チラシ配布依頼
4.依頼品(ランドセル、毛糸)と写真お届け

先週の雪が残る中、午後から降雪の情報があり、緊張しながら早く出発しました。有料道路に乗るまで時間がかかりましたが、それ以降は順調に進みました。渡波では70年ぶりの大雪で40センチ程の積雪だったそうです。

集会は予定より早めに始めました。この団地では皆さんがすでに待っておられました。穏やかな時間の中で絵手紙を楽しむ人、黙って見ておられる人が自由に過ごされていました。はじめの頃、いくらお誘いしても集会に参加されない男性も来て、会話を楽しんでおられました。カツオ船で半年も日本を離れコック長として働いておられたそうです。聖書のお話は手作り絵本を使って『放蕩息子』の話。神様の愛が分りやすい内容でした。

今回いっしょの支援予定の団地では、健康相談日のようでいつもの方々はお留守で残念でした。留守のお宅を回っていても、馴染みになっている為か、在宅の方からも警戒されず、情報を教えて頂けました。

”この支援を楽しみにしている” “雪の中をキリストの人が来てくれてありがたい”と言われ、私達も心が温まりました。少人数の奉仕でしたが、集会毎にふさわしい内容と祝福があるように思いました。今回の支援後、夜から大雪が降り、1日違いの天候に神様の守りを感じ感謝しました。

(高橋裕子・記)


垂水団地の方々は、毎週金曜日の午前中は談話室にてお茶会を持たれているようで、もうすでに婦人たちが5人集まっておられました。

私たちもいつもより15分ほど早く到着しましたので、皆さんと一緒にお茶などしながらお交わりしました。同時にH姉とG兄には戸別訪問で個配キットをお配りしながら垂水団地と北部第3団地に集会へ誘ってもらいました。

今回の参加人数は垂水の方々8名でしたが、こちらの奉仕者も6名(古川教会のT姉含めて)でしたので丁度良かったと思います。絵手紙教室が初めての男性Iさんと女性のKさんが戸惑いながらも2枚ずつ描いて下さいました。 いつもお世話して下さるFさんはお仕事があり、Sさんがお漬物や茎ワカメのお浸し、昆布の煮物などを準備して待っていて下さいました。

この大雪で大変でしょうとお聞きするとK.Tさん(女性84歳)はお隣のIさん(男性)が家の廻りの雪かきをしてくれるので大助かりとしているとのこと。近所の人に助けられてお元気そうに見受けられました。

皆さんが毎週1回の茶話会を楽しみにしておられ「教会の人がこんな天候の中、遠くから来て下さってありがとう‥。」とお声をかけて下さいました。 祈られて無事に終了し、帰って来れたことを主に感謝致します。

(深澤まり子・記)