2011年3月20日

今日は、震災後二度目の日曜礼拝でした。依然としてガソリンが極度に入手困難な地方都市・仙台では、礼拝に集うのにもかなり困難な状況です。にもかかわらず、今日の礼拝は延べ98名の出席者がいました。またインターネットでの同時中継も15名が見て、ともに礼拝してくださいました。感謝です!礼拝では、主の励ましに溢れる賛美に、男女問わず涙する姿が多く見られ、このような状況だからこそ主に期待しよう、主を求めていこう!という思いに溢れた、感動的な礼拝となりました。「神の家族」の素晴らしさを、この時ほど感じたときはありませんでした。困難だからこそ、むしろ主を信頼する。あのような、人知を越えた災害を前にして、私たちの信仰は、深まっているように思います。これこそ、キリスト者であることの醍醐味と言えましょう。

2011年3月19日

今日は民生委員の方からお話を伺いました。それによれば、この川平の自主防災会は避難所が終了したため、本日付で解散したとのことでした。そして津波をうけた区の避難所が、物資が不足気味で必要が大きいとのことでした。また教会の方からは、近くのスーパーが閉まっている団地に住む高齢者の方々、あるいはコンビニ生活をしていたような方々が食料補給の問題で苦労しているということでした。そのような方々・地域を回って物資を届ける必要を感じました。/水道・ガスはまだ復旧していません。電気・電話・インターネット完全復旧済みです。/本日は米国福音自由教会からも物的・人的・経済的支援の申し出を頂きました。私たちの教会の宣教師でもあられたMB先生が仲介して下さる予定です。感謝!/物流ですが、スーパーでは肉も高いですが(豚肉一パック1000円)、買える店も出始めました。野菜類も少々出回りつつあります。また毎日営業するガソリンスタンドが出始めました(瞬時に売り切れますが)。/水が出ないのがとにかく大変です。トイレ、洗濯、お風呂に困難を覚えます。ガスの復旧は数ヶ月単位で時間がかかりますので、バスヒーターがあると、電気が戻った地区の家でお風呂には入れますので、もし可能でしたら送って下さると感謝です。また、煮炊きのためのカセットボンベやコンロもかなり必要度が高いです。支援の手に心より感謝しつつ!

2011年3月18日

 

今日は、今晩、仙台にて仙台キリスト教連合の牧師たちと災害支援団体のスタッフ数十人が一堂に会し、それぞれの教会の被害状況と、教派としての支援策がそれぞれ報告されました。大変有益な情報をいくつも得ることが出来ました。会議の短いビデオが以下のアドレスからすでにアップロードされておりますので こちら からご覧下さい。明日以降、支援物資の情報共有システムが立ち上げられ、活用される予定です。教会の水道、ガスの復旧はまだです。水道は今日の情報で、3月末の復旧とありました。あとまだ2週間弱もあります。忍耐が必要です。週明けには全国の福音自由教会から支援物資が届きますので、その準備に追われています。

2011年3月17日

水道、ガスは依然として不通です。教会から半径3km県内の複数のスーパーが、入場制限付きで営業をしています。幹線道路には、大型トラックを見るようになりました。少しずつ、物流が回復しているようです。塩釜港、仙台空港、自衛隊松島基地が稼働を再開したとのこと。石油連盟の会長は、来週一杯か、遅くとも三月中にはガソリンの供給は正常化するとの見通しを語ったようです。電気復旧以来の明るいニュースです。ただ、仙台は午後から季節外れの大雪となりました。この冬一番の大雪が、この時期に来てしまいました。教会周辺は15cm程度の積雪で、救援活動中のスリップ・転倒事故、あるいは避難所での健康状態悪化が懸念されます。教会では、支援チームを立ち上げ、来週月曜日から届く支援物資をどのように活用するか、数時間にわたってブレインストーミングを行いました。明日以降も、準備を進めていきます。

2011年3月16日

今日の新しい情報です。仙台のガスの復旧は、一ヶ月では到底不可能なほど甚大な影響を受けている、というニュースが流れました。恐らく数ヶ月以上はかかるものと思われます。このため、仮に水道が復旧したとしても、入浴等が困難な状況です。