今日のメッセージ 『何をするにも神の栄光のために』 2026年8月23日

 牧師 高橋勝義

〔申命記14:1~29

 イスラエルは主の聖なる民であり、主はあらゆる民の中から彼らを選び、ご自分の宝の民とされました。それゆえ、モーセは、神の民としてのふるまいについて教えたのです。

 まず、食べてよい物、食べてはならない物について詳しく指示します。次に、毎年、すべての収穫の十分の一を必ず献げること、レビ人には相続地が与えられていないので、レビ人をないがしろにしないこと、さらに、寄留者や、孤児や、やもめが来て食べ、満ち足りるために、三年の終わりごとに、その年の収穫の十分の一を残すようにと命じたのです。あなたの神、主が、あなたのすべての手のわざを祝福してくださるからです。

 神は、ペテロに夢の中で「ペテロよ、立ち上がり、屠って食べなさい」と語りましたが、ペテロは「主よ、そんなことはできません。私はまだ一度も、きよくない物や汚れた物を食べたことがありません。」と答えます。しかし、神は「神がきよめた物を、あなたがきよくないと言ってはならない。」とペテロを諭します(使徒10:9~16)。

 私たち異邦人への伝道は、ここから始まり、また、何でも食べることができるようになりました。私たちは、今、この恵みの中にいます。聖書は「あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから、自分のからだをもって神の栄光を現しなさい。(Ⅰコリント6:19,20)と命じています。

 では神の栄光を現すには、どのような歩みをすればよいのでしょうか。

 聖書は「すべて真実なこと、すべて尊ぶべきこと、すべて正しいこと、すべて清いこと、すべて愛すべきこと、すべて評判の良いことに、また、何か徳とされることや称賛に値することがあれば、そのようなことに心を留めなさい。(ピリピ4:8)」と勧めています。