今日のメッセージ 『すべての中心は礼拝にある』 2024年8月11日

 牧師 高橋勝義

〔レビ記23章1~3節〕

 レビ記23章は、神が定めた例祭について記されています。神はその例祭について教える前に、「六日間は仕事をする。しかし、七日目は全き休みのための安息日、聖なる会合の日である。あなたがたは、いかなる仕事もしてはならない。この日は、あなたがたがどこに住んでいても主の安息日である。」と、七日目は主を礼拝する安息日であることを民に告げるように、モーセに言われました。それは創世記2章3節で「神は第七日を祝福し、この日を聖なるものとされた。その日に神が、なさっていたすべての創造のわざをやめられたからである」と語られているからであり、私たちの生活の中心に、神を礼拝することを据えることを教えるためでした。

 聖なる神を礼拝することは、神のきよさと愛を知ることであり、それはあらゆる悪から私たちを守り、私たちの歩みをまっすぐにするものだからです。

 さて、あなたにとって、神を礼拝することは喜びの時でしょうか。もし、そうでなければ、その原因は何なのでしょうか…。もしかすると、日々の歩みの中で、イエス様がともにおられることを実感できないからかもしれません。そうであるならば「イエス様、あなたが遠くに感じます。その原因となっているあなたと私の間にある仕切りの壁を教えてください。」と祈ることが大切です。聖霊なる神は必ずその原因を教えてくださいます。分かったならば、さっそく、あなたは、それを主に告白し、十字架の血潮によって、その罪の赦しとすべての不義からのきよめをいただきましょう(Ⅰヨハネ1:9)。神はあなたにご自身を見つけ出して欲しいのです(エレミヤ29:13,14)。

 さあ、準備は整いました。あなたは、御霊と真理によって父を礼拝するまことの礼拝者に整えられたのです。(ヨハネ4:23,24)