高橋 勝義 伝道師 |
私たちを愛している神様が、います。
不思議ですね。でも、「あなたを愛している」と言われて悪い気はしないでしょう。
ところで、神様は、私たちを愛さなければならない、何か特別な理由があるのでしょうか?
いや、何もありません。
むしろ、私たちは、神様に逆らって生きているので、
滅びに向かって歩んでいます。
神様は、そんな私たちを放っておけないのです。
そこで、神様は、愛する御子イエス・キリストをこの世(私たちの所)に遣わされました。
それは、イエス・キリストが私たちの罪(神様に従わないこと)をすべて負って、
十字架の上で死ぬためです。
神様は、イエス・キリストの贖いの死によって、
私たちのすべての罪を赦されたのです。
それ故、イエス・キリストを信じる者は、滅び、即ち、神様のさばきから救われ、
永遠のいのちが与えられます。
私たちは、神様の愛を受け取るか、それとも、拒むか、どちらかを選ばなければなりません。神様の愛を受け取り、滅びから永遠のいのちにあずかる恵みを頂こうではありませんか?