6月16日から3日経過した、6月19日の会堂建築内部です。
先日は、会堂全面に断熱材を埋め込んでいましたが、
その後石膏ボードが張られ、部屋の概要が見えてきました。
会堂正面のガラス部分には、ステンドグラス風のデザインが収まることになっています。
道路から見える会堂は、こんな感じ。屋根に十字架が乗れば、
『ここに教会あり!』と目立つことでしょう。
本日の宮城は、天候も恵まれて屋外の作業に支障はありません。
その分、熱中症対策も必要になります。
8月17日に、第1回目の礼拝を捧げる予定にしています。
全てが万全に進みますように。
主の宮が、地域の祝福の基となり、いのちの泉沸く場所となって、流れていけますように。