7月の強烈な天候とは、うって変わって肌寒い日々の続いた8月でした。
9月に入り、文字通り「秋の長雨」が各地に大きな被害をもたらし、
宮城県北の大崎市でも、堤防決壊により、床上浸水の被害を
目の当たりしています。
大崎地区は、宮城県の米どころでもあり、水に浸かった水田に、
農家の人たちの苦悩がしのばれます。
被害にあわれた方々の上に、主の慰めがありますように。
16号となりますニュースレターが完成しました。
どうぞご覧ください。
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9月に入り、文字通り「秋の長雨」が各地に大きな被害をもたらし、
宮城県北の大崎市でも、堤防決壊により、床上浸水の被害を
目の当たりしています。
大崎地区は、宮城県の米どころでもあり、水に浸かった水田に、
農家の人たちの苦悩がしのばれます。
被害にあわれた方々の上に、主の慰めがありますように。
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